目指せ首位奪還!の7巻「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」

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(2014/02/17)
裕時 悠示

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いや~、久しぶりに出ました7巻。
ようやく6巻の続きです。

前回のラスト、メールで真涼にフェイクの付き合いを終わらせる事を告げられた鋭太。

その後、真涼が学校に来なくなるので真涼の父親から真涼を取り戻す話かなとか思いました。

真涼が戻らぬまま学祭が始まり自演乙のメンバーはどうぶつメイド喫茶をやります。まあ、メイドに動物の耳とかをつけただけなのですが・・・それが学祭で人気を呼びます。
人気があるのは良かったのですが、人気がありすぎたのと体育会系の胃袋の大きさによりサービスのお菓子が足りなくなったり、飲み物の供給が追いつかなくなり、最終的には途中で店じまいすることを決断しますが、そこに真涼が登場します。

・・・・・・あれ?意外とあっさりと再開した。

というわけで真涼さん、あっさりと学校に戻ってきました。
父親に直談判して学校に残れるようお願いしたということですが、正直この行動は意外だと思ってしまいました。

その後、どうぶつメイド喫茶も順調に回転しみごと学祭で人気No1に輝いたそうです。

そして、正式に真涼とのフェイクを解消することになった鋭太。
そんな鋭太にもひとつの目的があります。それはテストの学年順位1位奪還!!

前回、最上に1位を取られたため必死に勉強をします。
しかし、真涼はそんな鋭太と最近、いろいろと変わりはじめてきた千和をくっつけようと異常なほどに必死になります。
そんな真涼の思いに対して敵対するのが愛衣。
姫香は相変わらずマイペースに見えますが、ある意味、鋭太が一番デレているのは彼女だと思う。
(恋愛的な要素ではないですけど)

そんな、やりとりを起こしつつ話が展開していきますが、一番身近にいる感じていた千和が勉強していたりといろいろ努力していることをあまり知らなかった鋭太、千和って最初の頃に比べたらかなり落ち着いた正確になってきましたね。外見的にはともかく、精神的にはすごく成長しているように思えてしまいます。

そんな千和も教師になる目標をもって目指しているのです。
教師になろうと思ったのは後輩に剣道を教えたことそして、鋭太が千和のために医者になるため努力していることが大きな要因になったようです。

そんな千和に感銘を受けたのか、鋭太もさらに勉強をして1位奪還を目指します。ですが、やり方を変えてきます。
今までは習ったことを復習しているようでしたが、今回は最上に勉強をしていなかった中学時代の問題を教えてもらうよう頼み込みます。本人曰く、中学ちゃんと勉強していなかったから基礎ができていないということでしたが正直、そんな人間が学年1位とか2位をそんなに簡単に取れるとは思えませんが・・・

しかし、今回その努力は実を結びます。
1位を奪還します。ちなみに勉強を教えてくれた最上は思い切り順位を落としていました。(天才だから気分屋?)
6巻から意外とちょくちょく出ている最上、今後も鋭太や自演乙メンバーに関わってくるのかなとか思ったり。
少し大きい文字ちなみに最上はオンチであることが判明します。

千和も今回テストで88位!勉強できていなかったのに凄い躍進っぷりです。
最後にお互いの手を叩く、そんな言葉のない描写でも二人の感情がわかる、そして絆が表現されているシーンでした。

姫香はそれとは別に真那と同人誌を作っていることを告白します。
姫香なりに独自の道を進んでいるようですが、真那さん鋭太にオタクと告げられる。
初登場時の傲慢っぷりは相変わらずですが、それでも今回、一番変わってしまったキャラの一人だと思いました。

真涼は恋愛アンチと言っておきながら鋭太への想いが若干常軌を逸してきています。
鋭太の上履きがなくなって何故か新品の上履きが入っている件があったのですが、まさかの犯人でした。
鋭太を幸せにすることが彼女の今の目的になっているようですが鋭太との関係はどうなるんでしょうね。

そんな学校のドタバタとは別件で鋭太はある人物に会います。
真涼の父親です。思っていた人物と違ってかなり落ち着いた人物でしたが政略結婚とか金持ちならではの発言って感じがしちゃいますね。一応ここで真涼の母親と別れた原因を知ることになりますが、それ以上に真涼が学校に残れた原因は実は彼女が父親に土下座して頼み込んだ事がわかります。←ネタバレ注意!
真涼の自演乙や鋭太に対する想いが伺える部分です。
フェイクの付き合いをしていた頃にはとてもそんなことをやるようには思えませんでしたもんね。

相変わらずの愛衣ちゃんに今回、衝撃を受けることになります。
今まで愛衣が知らなかったが鋭太が恋愛アンチであること、真涼とカオルから鋭太と千和の絆と鋭太が何故医者を目指しているのかを告げられます。

そんな衝撃を受け、最後に鋭太に涙を流しながら感情をぶつける愛衣。
そこへ思わぬ人物が登場します。

それは・・・季堂 美星。鋭太の母親が鋭太の目の前に登場します。←ネタバレ注意!

実のところまったく登場しない人物と思っていたのでこの人の登場が次回どんな展開になるのか
気になるところです。

あと、最後に真那を主役にした書き下ろし短編が収録されています。
真那のほのかな恋と姫香への友情(?)が書かれています。

次回はなるべく早く出てほしいなと思った7巻でした。
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