「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」ピクチャードラマ感想
今回はスーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズの感想・・・ではなく初回限定盤に同梱されているピクチャードラマの感想。
ゲームは進めてはいますがもう少し進行してから書こうかなと思っています。
まあ、最初は音だけのドラマCDでいいんじゃないの?とか思っていましたが実際に再生すると凄い綺麗なイラストで展開されて楽しめました。4話+1話形式の内容。
エクセレンの誘いで浜辺での休暇を堪能するショウコやクスハたち。
海で突如現れた一匹の犬によってちょっとHなハプニングが起きたり露天風呂で語ったり、部屋でエクセレン特性のボードゲームを楽しんだり(?)な内容。
普段はあまり描かれないエクセレンたちの休日が収録された全4話。
そして、最後はゼンガーが主役の物語。
このエピソードについては恐らく第2次スーパーロボット大戦OGのその後のようですがこの辺りのエピソードは本編で語られるのか気になるところ。
今作で初登場するハーケン・ブロウニングがいる世界に何故いたか・・・は気になります。DSで発売されていた無限のフロンティアで語られているのかな?プレイしていないからわからない・・・・・・
とはいえ、このエピソードから何故、ハーケンが登場するのかも察しがつくようになっています。
本作だけにとうじょうするのかな?
と、その辺は本編のプレイ感想で書ければと思います。
そんな訳でピクチャードラマの感想でした。
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