近づいて離れる4巻「恋は雨上がりのように」


3巻ラストで正己の部屋にやってきたあきら。
取り敢えず部屋に入れた正己ですが、彼女が告げたのは自分が正己のことを知らないということ。
知らなくても正己が好きで堪らないあきらは本人に向けて爆発させます。

そんなあきらの言動に真剣に答える正己。

その言葉に涙を流すあきら。

あきらが抱えている不安を少しでも取り除けるようにとそっと抱きしめる。

恋は雨上がりのように4-1
この正己の心情・・・正己の詩人めいた一面が見れた気がします。

そんな正己の行動にドキドキしてしまうあきらですが思わずやってしまったからなのか正己は・・・

恋は雨上がりのように4-2
友達としてのハグ!!

このあともあきらに対して友達を強調してきます。
やはり衝動的に動いてしまったのでしょうか?

それでも1歩正己に近づけたからなのか、彼女にとって大きな1歩なのか顔に出していなくても嬉しそうにしているように見えます。

4巻後半では正己とあきら二人が友人と会うエピソード。
あきらは一緒に陸上を頑張っていた「喜屋武 はるか」と祭りへ、そこで偶然にも勇斗を連れた正己を見つけたあきらが正己に恋していることを知ったはるかですが、そこから口論へと・・・・・・一回り以上年上のおじさんに恋している批判よりも何も教えてくれないわからないあきらに対して不満が爆発した感じ。楽しいはずのお祭りが険悪なムードで終わってしまったように見えます。

一方の正己は大学時代の友人「九条 ちひろ」を10年ぶりに飲みに誘います。
3巻であきらに図書館で借りてもらった本は彼が執筆した小説でした。
簡潔でも正己なりにちひろへ小説の感想を伝えると、彼が自分の作品を読んでくれたのが驚きなのか元々機嫌が良かったちひろはさらに上機嫌、友人に自分の作品を褒めてもらえたのが嬉しかったのか読んでもらえたのが嬉しかったのか、あるいは両方なのか・・・

そして最後には正己からちょっぴり辛口コメント。

恋は雨上がりのように4-3
女子高生の描写がイマイチだな

さすが、女子高生に好意を持たれているだけあります(笑)

大人という言葉をやたらと使っていた正己。
さり際にちひろからもチクっと一言。

恋は雨上がりのように4-4
俺たちは大人じゃねーよ。同級生だろ。

このちひろの言葉・・・正己に何らかの影響を与えたのでしょうか?
しかし、ちひろ・・・・・・正己と同級生ということですが若い・・・正己と同じ40代とは思えませんね(泣)

そして、正己に友人と喧嘩してしまったことを告げたあきらに
ちひろと飲んだ時の話をする正己。距離が大きく開いてしまったあきらとはるか、いつか二人の関係が修復されるのでしょうか?

大人と学生の友情が描かれた4巻でした。
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