新人作家は○○大好きな4巻「妹さえいればいい。」


今回はドラマCD同梱版を購入。

ドラマCD自体も面白かったですが本編は今回かなり過激だった気がします。

3巻ラストで伊月の作品『妹のすべて』がアニメ化決定しましたが物語はその続き・・・かと思いきや、
3巻では掲載されていなかった伊月先生の妹キ○ガイの新作が・・・・・・相変わらずな非道い妹愛を炸裂させています。
おまけページに企画書が載っていますが意味不明すぎる企画書でよく土岐は冒頭だけでも読んでみようと思えたなぁなんて思えます・・・・・・いや、これが編集という仕事なのか?

妹のすべてのアニメ化は決して伊月が浮かれて喜べるものではありませんでした。
そのためか、土岐からもアニメ化にGOをだすのかしっかりと事情を説明した上で伊月に問います。
春斗のアニメ化失敗もあるため、不安は拭えない伊月ですが、決断します。

危険かもしれないと言われても敢えて進むのは少しでも那由多に近づくためなのでしょうか?
そんな那由多ですが、伊月の誕生日パーティで伊月へのプレゼントに自分のヌード写真を収めたSDカードをプレゼントしようとします。周りが伊月の趣味とかを考えたプレゼントですが那由多に関してだけは自分をプレゼント・・・・・・ということなのか、那由多に好意を持っている伊月としては、好きな女の子の裸画像・・・・・・欲しくないわけがありません。

が、そのプレゼントが伊月に渡ることはありません。那由多がヒヨったから。
今までなら簡単に渡せていたのに・・・彼女は伊月の想いを知ってしまったために今までと同じような行動を伊月にやりづらくなったようです。

ですがまさか那由多、ホテルに帰って○○○を始めるし、しかもカントク氏がそのシーンをイラストにしているしと・・・平坂先生、はがないの時にも似たようなことが・・・・・・ライトノベルなのにたまにライトじゃない描写を書いています。

そんなことがありつつも妹のすべては着実に進展があります。
アニメ化に続いて、コミカライズも決定します。ちなみにコミカライズの説明ではがないのコミカライズ版作画のいたち先生を大絶賛しています。しかし、はがないは平坂先生の作品。いたち先生を褒めているのか自身の作品を自画自賛しているのか、ちょっと考えてしまいます。

そして、コミカライズの作画を担当することになるのは新人の「三国山 蚕」
彼女も伊月同様に妹をこよなく愛する人間で伊月の作品を愛する一人、そんな蚕の作風が伊月の目にも止まり作画担当となったわけなのですが、そう上手くいかないのが世の常です。

なんと、彼女は裸よりも下着をこよなく愛する人間だったのです。
小説では裸のシーンですら蚕の手によって勝手に下着姿に変えられてしまいます。
そのため、伊月と蚕が衝突します。その争いにぷりけつや那由多まで介入してきます。
裸を描くか、下着を描くかでこんなに言い争えるのも凄いです(笑)

春斗主催のTRPGも今回、再開されます。
相変わらずワイワイしながら進みますが本編から横道にそれているからなのか結構予想外の行動を伊月がとり、ラストには春斗が思わず叫んでしまっています。

続きはどんな展開になるのか気になるところですね。
最後には順調に妹がすべてのアニメ化やコミカライズが進んでいるというような描写の中で最後には含みのある伏線が・・・・・・

伊月の前に本当の妹が現れたとき、伊月はどのようになってしまうのか?
気になるところ。

ラストにはドラマCDの内容が小説になっています。なので同梱版を購入できなかった人でも楽しめるようになっています。
はがないの時にもドラマCD同梱版で小説にも収録されていましたが平坂先生なりのサービスということなのでしょうか?

そんな本編だけでなくドラマCDの内容も読めてしまう4巻でした。
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