今回は全編ストⅣ AEで格ゲー祭りの4巻!!「僕と彼女のゲーム戦争」

僕と彼女のゲーム戦争 (4) (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争 (4) (電撃文庫)
(2012/09/07)
師走 トオル

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3巻でも思い切り伏線というか宣言されていましたが今回は格ゲーがメインの話しでした。

駿河坂学園から挑戦状を叩きつけられ、その挑戦に受けて立つ伊豆野宮学園。
次のJGBCがストⅣ AE、なのでいつも通り格ゲー初心者の岸嶺に知識とか技術を教えていきます。
もうここまでくると恒例行事ですね。
ですが、今まではグループでの試合でしたが、今回は1対1での団体戦。
当然、仲間からのフォローはきかず、技術がものをいうそうなので初心者の岸嶺は部活の練習だけでは次の大会までに技術を身につけるのは難しいため、幼なじみのみやびちゃんにゲーセンでの特訓を提案され二人で向かうことになります。

そして、ゲーセンでのプレイのお手本として、みやびちゃんはバーチャファイターをやっている間に岸嶺もストⅣ AEの筐体を探しプレイしますが、そこで前回のJGBCでは出場しなかった白滝 空音がプレイしている筐体でそれを知らずに岸嶺は乱入します。
勝敗自体はつきませんでしたが結果は岸嶺のボロ負けでした。

白滝に岸嶺が次のJGBCに参加するメンバーと知り、ガッカリしますが岸嶺は次はリベンジしようと闘士を燃やします。
そこに偶然出会った、権田原(宵闇の魔術師)に出会い格ゲーのプロゲーマーを紹介してもらい特訓を行います。
あとがきに書いてありましたがこの件、師走先生が実際に教授してもらったことを作品に反映させているらしく、ここだけ、ノンフィクションだそうです。

ちなみにゲーセンの件、しばらくみやびちゃんをほったらかしにしていたことに気づいた岸嶺がみやびちゃんを
見に行った時には連勝中でギャラリーができるほど、さすがセガ信者というかなんというか凄まじいです。
でも今回みやびちゃんの活躍は以上となっています。
3巻で初登場した彼女ですが、声優業やJGBCの司会があるためか活躍が少ない印象は強いですね。
彼女が活躍する時はくるのでしょうか?

そして、訓練の成果もあってか目押しとか上級者のような技術はまだまだでもある程度の技術を岸嶺も身に付けて
JGBCの大会当日を迎えます。

今回、駿河坂学園との対戦は3回戦。
ここで岸嶺と白滝との再戦が行われます。
リュウを使用する岸嶺に対して白滝はストⅣラスボスのセス。
スパストⅣはPS3で少しだけやっていましたが、セスってめちゃくちゃ強くね!?
ライバルキャラがこんなキャラ使っちゃうの大丈夫なの?とか正直思いましたが、一応本文の
説明でセスの短所もあるみたいで、それを読むと当時の自分がただ単にヘタなだけだったのかぁって思ってしまった・・・

決着についてはここでは書きませんが普通に読んで楽しめました。
この戦いで白滝は岸嶺に対する評価が変わります。

終始、ストⅣネタでしたが岸嶺がリュウを使用していたのでリュウに関する説明が濃厚でした。
その他にもよく知らない専門知識も出てきてホント、説明なしではちんぷんかんぷんでしたが岸嶺が
ゲーム初心者という設定は解説が入りやすいから読んでいてもその辺は毎度、安心。

そして、JGBC大会後、新たな女子校が登場。
5巻にどういう風に関わってくるのでしょうか?

次はいろんなゲームを取り上げてほしいなとか思っちゃうのと同時になんか久しぶりに格ゲーやりたいなぁとか思ってしまう回でした。・・・・・・下手だけどね。




・・・・・・っていうか出てくる学校、女子校ばっかだな。
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