下野根 隆良 Eランク『Exceptional Rising Organism』としての初任務「ライジン×ライジン7」

ライジン×ライジン7  RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン7 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)
(2014/01/18)
初美 陽一

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前回のラストでDランクからEランクに降格(?)した隆良ですが、
アリアのフォローによって真意を知らずにそれを受け入れた隆良でしたが
(通称Exceptional Rising Organism 赤文字だけ読むと本当の意味がわかりやすい、他の意図もあるかもしれませんが)

そんな隆良や魅神たち政府公認ストレンジャーは隆良が憧れる「絶対正義」の率いるメンバーのトーヤ、ルリとルーネ達との共同任務になります。アウトロー集団の「再生(リ・バースデイ)」撃退。しかしそこにルリだけは大きな私情をもって
この任務にあたっています。それは再生のリーダー・玲愛が彼女の両親を殺した仇であることが原因。
彼女の行動は今回、終始暴走しています。

しかし、玲愛が再生のリーダーであることを知らずに出会っている隆良はそのことを知っても、どこか腑に落ちない
感じで、どうにかしようと奮闘します。

ですが、玲愛の異能は今までの敵の攻撃型の異能とはまるで違っていました。
彼女の異能は相手の異能に連鎖を起こす異能。弱い火も強力な炎になったり、弱い風もとてつもない突風にしたりと
直接攻撃するようなタイプの異能ではなく、完全に仲間を補助するタイプにしか見えませんが、しかし仲間とのコンビネーションで夜侘や沙凪は苦戦を強いられます。

しかし、今回は隆良にとっては最高に相性が良い相手と言えると思いました。
なにせ彼女の連鎖を引き起こすことで氷莉の凍らせる異能で自身を凍えさせるという自爆に近い連鎖を起こすことも
行っていました・・・が、隆良の異能に関してはゲルが増長するだけ!!
気味が悪いものがさらに悪化するだけになってしまいます。

玲愛がゲル地獄にあって、戦いは終わりを告げようとしますが、ルリは未だ、復讐に囚われたまま。
そんな彼女に対して隆良が出す答えはルリに強く突き刺さったと思います。

そして、今回の作戦はただ再生を撃退するだけが目的ではありませんでした。
それは隆良を絶対正義のチームへ勧誘するためのテストでもありました。

隆良はトーヤ達に時間をもらい考えます。憧れの存在、絶対正義が自分を必要としてくれていること。
しかし、彼の元へ行くということは今の魅神や夜侘達のチームから抜ける、政府公認ストレンジャーから抜けるということでした。そして、隆良は答えを出します。
彼が彼なりに出した答えは今後、どのような形になるのでしょうか。

そして、次回はルーネがキーとなる話になりそうだなという展開で終了しました。
次に隆良のゲルの餌食になるのは誰だ!?(笑)
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