立ちはだかる壁と告白の5巻「エロ漫画先生」


今回も新キャラが登場する5巻。

マサムネの先輩ラノベ作家「草薙 リュウキ」外見と異なって純愛ものの小説を書いている作家でマサムネより先に自分の作品がアニメ化した作家です。作中でラノベ原作のアニメ化は草薙とエルフの2作品のみ、こちらの結果はBDの売上ですぐにつきますが・・・

ですがエルフのアニメの展開が正直、最近別のラノベで似た展開を読んだぞ・・・・・・と思ってしまった。
なんというか原作アニメ第1話披露という中での鉄板ネタなのかなと思わずにはいられません。ですがオチはそこで終わらなかってので一安心です。

今回、初登場なのに結構散々な草薙先生は6巻以降でも登場するのかちょっと気になります。

そして、年上だけどマサムネの後輩作家である獅童はバレンタインにチョコをもらいたい相手を告白。担当編集の神楽坂。獅童の年齢を考えると好きな相手が少し年上でも対しておかしくないのですがマサムネやアルミからはめちゃくちゃな言われようです。まあ、アルミはともかくマサムネが好きな相手を知ったら獅童もお前には言われたくないとツッコミそうですが(笑)

そんな、バレンタインのエピソードでマサムネのモテっぷりがよくわかるお話になります。
智恵から過去に告白されていることが判明しますがそんな智恵からチョコの代わりにラノベをプレゼントされたり、紗霧のクラスメイトである、めぐみから人生初のチョコをプレゼントされたり、エルフから本命チョコをもらったりムラマサから料理を振舞ってもらったりとモテないと言ってる男の内容ではありません。

しかも、めぐみもマサムネに恋愛的な好意を持っているようですし、一度はフラれている智恵もまだ諦めていない様子。義妹が本命のマサムネ。彼に好意を持つ女子を見てみると年下が多いですね。年下を引き寄せる魅力がシスコンであるマサムネにあるのでしょうか(笑)

しかし、今回のメインはやはりこの人だと思います。
ずっと、語られていていつかは登場するであろうと思っていたマサムネと紗霧の保護者「和泉 京香」が登場します。条件付きでマサムネと紗霧の二人だけでの生活を認めている彼女ですが、現在も問題ないかと確認の定期テストを行うために抜き打ちで訪れます。ちなみに訪れた時点で家のリビングは獅童のゲロにまみれて(本人は潰れている)草薙はアニメのBDの売上でめっちゃ凹んで缶ビールを飲み続けて、ゲロまみれのリビングを家に訪ねてきたエルフがマサムネと一緒に片付けてくれているという中々に印象の悪い状況です。

お堅い印象の京香。マサムネに提示した条件が満たされていることに合格点を出し一安心・・・・・・と思った矢先、紗霧の社会復帰が進んでいるのかもテストします。

学校に行くことが最低限の上限とマサムネは何とかテストの期日を伸ばしてもらい対策を講じるわけですが・・・・・・
上手くいかなければ、紗霧を別の環境で社会復帰させようとしている京香。

そんな京香を敵対視しているマサムネですが実際は違うように感じられる印象が強いです。
マサムネの母親(義母含み)の事を嫌っているという印象を持っているようですが、嫌いな人が紗霧の母親のイラストレーターとしてのネーム、そのネームを現在誰が継いでいるかなんて知ろうとは思いませんし、抜き打ちで定期テストに訪れたのにあっさりとマサムネの要求をのんで期日を伸ばしたりするとは思えません。

彼女なりに保護者として二人を見守っているという印象がとにかく強い。ブラコンのようにも思えますが家族を失った悲しみは変わらない伯母さんという感じです。とはいえ神楽坂より少し年下ということはマサムネとそんなに年の差がないのかも・・・彼女が幾つの時にマサムネが生まれたのか気になる所です。

定期テストで遂に紗霧はマサムネに告白。結局、兄弟としてというのをラストで付け加えられますが紗霧の社会復帰だけでなく兄妹の関係も少し変化したように思えた5巻でした。
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