美しい星たちの3巻「星の案内人」


今回は比較的、トキオのエピソードが少し多めの3巻。

バイオリンが弾けることがクラスメイトに知られてしまったトキオ。唯一クラスメイトで知っていたナラシマ君が噂を広めた犯人と思い込みイライラを募らせます。誤解であることは後にわかりますが、トキオがバイオリンを弾けるということを知っているのはナラシマ君だけでなく・・・

噂を広めた犯人は意外な人物でしたがなんだか納得もしてしまいました。

その後、学校の校長が学校を辞めるため生徒たちが合唱をすることになりますがそこでナラシマ君からバイオリンを弾いてもらえないかと相談されるトキオ。単純に合唱の中にトキオのバイオリンが混ざれば合唱がさらに良くなるというのとトキオのバイオリンにそれだけの価値があると思ったナラシマ君。
しかし、人前で弾くことにいまだ怯えるトキオにはまだ難しい問題。しかし、そんな心境を救ってくれるのもまた宇宙の星々。
もはや、彼にとって星は切っても切れない存在になっているようにも思えます。

最後におじいちゃんのプラネタリウムで、すばるの説明を受ける校長。大人と子供の関係性を星に例える所はさすがおじいちゃんです。

星の案内人3-1
子供はね強い生命力の塊だよ
けどね、とても未熟で危うい
だから大人が大事にしないと天に帰ってしまう

何気ない一コマに描かれているセリフですが今回、一番印象的なセリフだと思います。
そして、このエピソードでまた少しトキオが成長したようで今後も、人前でバイオリンを弾くエピソードが出てくるのでしょうか?

その他に木星やスーパームーンのお話も盛り込まれています。
スーパームーンではちょっと恋バナのようなお話も・・・・・・こちらも4巻以降で進展をみせるのか気になる3巻でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
366位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
少年向けコミック
93位
アクセスランキングを見る>>

現在の読者数

現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
月別アーカイブ
Pixiv投稿作品
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Amazon