少ないけど・・・確かにいた最終巻「僕は友達が少ない」


⑩から1年以上経ちましたがようやく発売。
今回で3年生になる小鷹、夜空、星奈。そして留年した日向(笑)
そんな最後の学生生活を駆け足で走っていきます。

ものすごい急ピッチで話が展開していくなぁと思いつつ、読んでいて思うのは隣人部のリア充ぶりです。3年に進級してから彼らの活動には全然残念らしさがない。多少(?)ハプニングがありつつもそんな残念さを感じない隣人部メンバーをわざわざ詳細に書く必要はないってことかな?ダイジェスト感は凄いです。

それでも学校に残るために勉強を頑張る小鳩やここに来て険悪な仲となった幸村と理科、今までにない程に攻撃的な幸村は新鮮でした。ケイトが新たな恋に目覚めたりとかしています。いつの間にかハーレムを気づいていた生徒もいたり(笑)
告白をしたり、失恋したり。星奈のあの部屋に夜空が入ったり(よく友達やめなかったと思います)

そんな中、解決する問題もあれば夜空と夜空の母親の問題については解決はしなかったりと小鷹といういち高校生では解決できない問題はあくまで解決できません。そんな問題も正面から向き合う夜空。⑩で完全復活となった夜空でしたが隣人部の活動を通して小鷹と再会したときよりも強くなったように思えるシーンはラブコメ的なハッピーエンドはなくても彼女がこの作品のメインヒロインであることを再確認させてくれます。

⑩までで小鷹達の成長を描き、⑪でその後・・・エピローグを描いたという感じですね。
まあ、なんというか卒業してそれぞれ別の大学へ行っても隣人部メンバーの繋がりは消えることがなさそうだなぁと思わせるエピローグ。

正直、その後の小鷹達を少しだけ読んでみたいなと思いつつも小鷹達、隣人部の活動を最後まで楽しんで読めました。

あとがきによると漫画の方はまだまだ続くということなので是非、原作ラストまで描いてほしいですね。

笑えて、ちょっとだけ感動できた最終巻だったと思います。
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