スプリント対決決着!そして、ゼッケン1の重み「弱虫ペダル」37巻

弱虫ペダル(37)(少年チャンピオン・コミックス)弱虫ペダル(37)(少年チャンピオン・コミックス)
(2014/12/08)
渡辺 航

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鏑木と銅橋のスプリント対決が決着しますがゴール後も結果がわかるまで二人でどちらが先にゴールラインを通ったか言い争っている当たりは二人の勝気な性格がよく現れています。
とはいえ、同着なんて都合のいい結果にはなりません。一方が勝ち、一方が負けます。鏑木は負けますが
後に負けたことの悔しさや励みが次のレースに大きく関わるのかもしれません。

スプリント対決が終わった後でも総北、箱根の2強対決は変わりませんが今回、箱根学園は勝つために驚異となりうる選手を脱落させようとしてきます。その選手はもちろん、坂道。箱根学園の戦略で後続の集団に巻き込まれてしまう坂道。山岳のトップ争いへ参加できないどころか他のチームの妨害によって前へ突き進むことも叶わない状況へと追い込まれてしまう坂道。1年のインターハイでも似たような状況はありましたが今回はオーダーを伝えてくれる相手もおらず、只一人でこの状況打破を考え、突破しなければなりません。
相手チームも全開の1位走者を簡単には通してくれず、怪我などお構いなしにがむしゃらに坂道を止めにかかります。この状況を坂道がどのように切り抜けるのかが気になる一方で山岳リザルトを取るために真波が走り出します。手嶋の発言があるまで気づきませんでしたが、今回の箱根学園はクライマーが6人中4人というクライマーに戦力を集中させています。総北のクライマーといえば坂道ですが、その坂道がすぐに戻ってくるのは難しい。そんな状況で山岳リザルトを取るために走り出す男・・・

主将の手嶋。努力だけでクライマーをやっている彼が必死に真波に食らいついていきます。実力差が大きく出ているように見える対決。箱根学園も他の学校の選手も勝つのは真波であろうと確信しています。しかし、手嶋が今まで努力を怠ったことがないのを知っている総北メンバーだけは当然、手嶋が勝ってくれると信じているようです。

坂道は無事メンバーに追いつけるのか?手嶋対真波の対決の行方は?そんなピンチ続きの状況の中、巻島、金城に田所が再会。総北の応援に向かいます。どんなタイミングで彼らが現れるのかも気になるところです。

坂道と手嶋二人がどんな展開を迎えるのか気になるところで終了した37巻でした。
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