現代遊戯部存続の危機!!の7巻「僕と彼女のゲーム戦争」

僕と彼女のゲーム戦争 (7) (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争 (7) (電撃文庫)
(2014/09/10)
師走トオル

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夏休み突入前から始まる7巻。

権田原の紹介でゲームのデバッグのアルバイトをすることになる岸嶺。
まだ学生である彼にとって初めてのアルバイト。それがゲームのデバッグとか学生時代、田舎暮らしであった私にはちょっと考えられない仕事です・・・・・・当時なら羨ましいと思っていたかも。

なんて好きを仕事に持ち込むのは簡単ではなく、岸嶺も苦労します。
テニスゲームのデバッグを行いますが淡々とやっていく作業に苦労しています。
しかし、今回初めてこの作品オリジナルのゲームが登場しましたね。本編でプレイされることはあるのかな?
ちなみにカラーイラストでテニスゲームのイラストがありましたが本編読むまでマリオテニスかと思いました(笑)

デバッグ作業を無事終える岸嶺でしたが実はこのバイトが本編への大きな伏線になっていたと思います。

後日、学園中にアルバイトをしていたことが広まった岸嶺。
それが大きな問題になります。伊豆野宮学園ではアルバイトを禁止していたのです。
芸能科に所属する鷹三津のような生徒が芸能活動する分には問題ありませんが普通科の生徒である岸嶺達が働くことは禁止されていたのです。校則をしっかり確認していればこんなことになれなかったかもしれませんがいきなり退学を告げられる岸嶺に天道と瀬名が助け舟を出し、退学は免れます。

しかし、現代遊戯部の存在を良しとしない理事長から実績を出すよう告げられ、夏休み中にその実績を出すと宣言した岸嶺。実績を出せなければ廃部となることになってしまった現代遊戯部。
部を存続させるため彼らは色々なゲーム大会に出場します。

が、中々良い成績を出せずにいる現代遊戯部。
ジャンルを久しぶりのFPSに絞りPS4のバトルフィールドに絞り大会に挑みます。
自分のせいで部を危機に追い込んでしまった岸嶺。天道や杉鹿に迷惑をかけないためにFPSのプロゲーマーに指示を仰ぎます。アルバイト先の人から紹介してもらったことを考えるとアルバイトをしたことも無駄ではなかったようです。・・・・・・原因を作ったのもそのアルバイトですが・・・・・・・・・

そして大会に参加することになった現代遊戯部。
今回はチーム戦ですが他のチームとも組むことになる特殊な大会。

そこに甲斐ヶ原女学園も参加しますがさらに社会人である権田原もチームを組んで大会に参加します。
久しぶりの再戦です。とはいえ当たるのは決勝戦。
さらには1度、権田原と共闘する試合までありました。

決勝戦では運良く、甲斐ヶ原女学園と共闘することになる現代遊戯部。
とはいえ、敵チームの中でも権田原率いるチームは他のチームと違う戦術でチームに貢献し岸嶺達も苦戦します。

ラストの岸嶺の反撃は読んでいて凄まじいものを感じます。
テクニックではなく状況判断や予測で権田原達の裏をかいていきます。

そんな岸嶺の活躍もあり、最後には見事な逆転勝利を果たします。

どうにか優勝し、夏休み中に実績を果たした現代遊戯部。
とはいえ、その実績に多少茶々を入れられそうな要素も見受けられるので本当に問題をクリアにできのかは気になるところ。

そして、ラストでサラリーマン生活にピリオドをうち、プロゲーマーとしての道を歩もうと決心した権田原。
そんな決意を出鼻から岸嶺達にくじかれたような結果にも見えますが、その辺も次巻で出てくるのでしょうか?
PS4でのゲーム大会。次巻以降にはWiiUやXbox Oneとかも出てくるのか?気になりますね。
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