アクアリストの水の生き物との物語「水の箱庭」

水の箱庭 1 (芳文社コミックス)水の箱庭 1 (芳文社コミックス)
(2014/07/08)
安堂維子里

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幼い頃、「朝霞 水紀」は兄が作った水槽を見て感動しますが、兄と父親の仲は悪く、やがて兄は水の世界に入り込み。ある日、家が火事になり兄の呼び声で目を覚ました水紀は両親を起こし外に避難しますがその後、兄は部屋からいなくなりそのまま姿を消します。父親は兄を放火犯と決めていたようでしたけど、物語が15年後で兄との再開も果たせていないようなので火事の原因はまだ明かされていません。

大人になった水紀の手元に残った兄との思い出は兄からもらった黒出目金(クロちゃん)のみ。
それを大切に飼いながら就活をしていた水紀。
ある時、見たことのない症状がクロちゃんに出ていたため、熱帯魚店に相談に行く水紀。
そこで見た水槽が兄が作った、水槽と似ていたのがきっかけか彼女はそこに就職することになります。

そこに来店してくるお客たちと水の生き物の生態や水槽の世界が描かれていきます。
時には癒され時には楽しませるそんな水紀達、熱帯魚店の店員。

そして、時折見せる兄の面影。

熱帯魚店で働きながら兄との関係がどういう風に描かれて家族の関係がどのようになっていくのかというのが話の主に感じましたが、やはり見せ場としては各話で描かれる水の世界だと思います。

知らない生き物も多く出てきましたがクリオネみたいに知っていてもよく知らない生態が知ることができて面白いです。

クリオネって冷蔵庫で飼えたんだ・・・・・知らなかった。
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