芽生えた⑩「僕は友達が少ない」

僕は友達が少ない10 (MF文庫J)僕は友達が少ない10 (MF文庫J)
(2014/06/05)
平坂読

商品詳細を見る

久しぶりの⑩。だけどネットでは10巻って言われて作者の平坂先生はあとがきで11巻と言う。CONNECTのあとがきであれが9巻と発言していたので11巻が正しいんでしょうけど、あれだけ10巻と呼ばれていると本当に10巻になってしまうかもしれませんね。

ついでに今回は挿絵がないことも取り上げられていましたがまあ、カラーイラストがあっただけでも良かったです。

で、肝心の中身の感想ですが、
ようやく夜空と星奈の関係にひとつの結果がでたかなと。以前から思っていたことですけど本編でようやく認められたって感じでした。今回は終始、星奈が酷かったですが今回の結果に着地させるために必要なことだったのかなと思わせる展開でした。そもそも、初めの頃はこんな感じだったなと思いつつ、隣人部という存在がなんやかんやで星奈にとって居心地の良い場所であったのは小鷹と一緒だったんだなと思わせる流れでした。

そんな星奈と本当に「友達」になった夜空ですが、⑨の時と大分感じが変わってきます。星奈とは真逆で学園の生徒たちの人望を集めていく姿は嫌っていても日向の妹なのかなと思わせるところです、星奈とのバスケ対決の発言はカッコいいの一言でした。身体能力で星奈に負けていても勝つことを諦めない姿勢、自分なりの正々堂々を貫く姿が星奈にとっては夜空を認めている部分なんでしょうね。
自分が憧れるヒーロー像を追ってそれに近づこうとする夜空は実は初めからその姿勢は変わっていなかったと思わされました。小鷹の宣言通り日向との関係も多少は良くなったようですし後は勉強のできない日向を留年させず無事卒業させられるかですね。
⑨で朱音がいつまでも日向と一緒にはいられないと言っていましたがもしかして学力的な意味で?

そして小鷹。今回は劇的に色々と動いた感じがします。
周りが変わろうと頑張っているのを見て自分も変わろうと外見から変わろうとする姿。
友達である理科の存在があって初めてそれが実現できたように思えますが、それ以上に今回のラストで幸村に告げられる理科への感情をしって自分が失恋したと気づかされる姿がありますが・・・・・・

いや、正直⑨でそうとしか見えませんでした(笑)
友達の付き合い方じゃねーよ!とか正直思っていました。
そして幸村からの・・・・・・告白

次巻がまるごとエピローグということなのでいよいよラストなのかなと思いつつ、小鷹の友情、恋愛がどんな結末になるのか気になります。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
424位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
少年向けコミック
101位
アクセスランキングを見る>>

現在の読者数

現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
月別アーカイブ
Pixiv投稿作品
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Amazon