ほのぼのとした昭和の日常とサボテン「サボテンの娘」

サボテンの娘(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))サボテンの娘(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))
(2014/05/10)
桐原 いづみ

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名古屋で生活する家村家長女「家村 優子」。
父親がサボテンが大好きなため家中サボテンだらけ。そのため周囲からサボテンの娘と呼ばれている優子。
小学6年生の彼女にとってはあまり喜ばしいあだ名ではないようですが。
大人になるとあまり気にならなくなるんでしょうね。

といってもサボテンがメインの話ではなく優子を中心に家村家の日常が描かれています。
牛乳ギャップでメンコをしたり、スケバン刑事なんて言葉が普通に出てくる昭和60年。

大人ぶっていてもガムをもらって素直に喜ぶ姿や、子供が間違ったことをしたら普通に頭をひっぱたいて怒るお母さん。ノストラダムスの予言を信じたり信じなかったりと当時の話題や日常が盛り込まれていました。

所々で思わず笑ってしまう箇所もありましたが、特に家庭科の成績が1だったことを担任に講義に行った優子が先生に頑張ったと言われつつもみんなも頑張っていて通信簿の成績は1~5まで決められた数を割り振らなければいけないから「仕方なかった」で終わらせてしまうのは、今だったら仕方なかったではすまないんだろうなと思いつつも、はっきりと子供に大人の事情を笑顔で話す先生が良いですね(笑)

日常が描かれているだけなので特別な描写はありませんが、優子の表情は見ていて面白いです。
子供ならではなの怒ったり、泣いたり、笑ったりの表情だと思います。

全3巻
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