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短編集の次は傑作集「魔女とディナー」

最近、ブログの更新を意識していても出来ていない日が増えていて、あまり気にしない方がいいかな?なんて思う今日この頃
ま、今日は祝日で仕事も休みだから更新しますけど

てなわけで、今日の記事はコチラ↓

高橋留美子傑作集「魔女とディナー」
前回の短編集「鏡が来た」から約4年ぶりの読み切り集ですが・・・傑作集とか短編集とか劇場とか使い分けているのは、何なんだろう・・・おかげで短編集と言いづらい(笑)

とはいえ、今回は「中年男性」が主役でまとまった1冊
前作の鏡が来たの時にも似たようなこと書いていますが本作の面白さは少年漫画で活躍している高橋先生の青年誌向けの普段の連載作とは毛色の違う作品になっていること

シリアスな中にブラックコメディめいた感じの作品にまとまっていて1年に1本のペースで出している読み切り作品なのに、良い中年男性が年下の若い女性に惹かれてしまうところ・・・・・・まあ、当然うまくいくわけはありませんが

単行本のタイトルになっている「魔女とディナー」も含めて全6本の読み切りが収録されていますが個人的に好きなのは「死ねばいいのに」

会社を早期退職して夢であった小説家の夢を追うために応募作品を執筆する男とカフェを経営することが夢であった奥さんの話

若い頃から小説家になる夢はあったみたいですが奥さんと結婚するために就職して労働に明け暮れていた男・・・・・・一方で奥さんは小さなカフェを経営という夢を叶えて、カフェレストラン10軒を経営して年商5億は稼ぐという大成功を果たして、今や・・・作中には出ていませんが、きっとサラリーマン時代から夫婦の上下関係がハッキリしていたのではという夫婦

早期退職して奥さんの収入があるからこその執筆活動・・・・・・奥さんには頭が上がらないのですがそれでも横暴な態度に旦那は殺意を憶えて、どうやったらバレずに殺せるかとか脳内で考えています

さらにはようやく書き始めた小説を読んでつまらないと一蹴されて、旦那は遂に・・・・・・

でも、なんやかんやで殺人計画はうまくいかず
書き上げた小説も落選

最後のコマはなんとなく平和な夫婦を感じさせます
・・・というか、奥さんメチャクチャ横暴ではなるけど、奥さんなりに旦那のケツ蹴って小説書かせているようにも見えて、アレ?結局、旦那さんを応援している?っていうふうにも見えるんですけど、私だけ?

あ、もちろん年下の若い女性は登場します(笑)

次回作はまた4、5年後?かもですが楽しみに待っています。
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