泥団子に科学飯にゆで卵(実写)の7巻「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?」
特に書くことないので早速、本題に(笑)
今日の記事は「桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?」7巻です
今回はついに校長先生までもが桐谷さんの雑食の餌食に(笑)
親切心から土をプレゼントする校長先生
もちろん、ちゃんと食べられる土でAmazonで検索したら売っていました
まあ、Amazonの写真を見ていると調味料みたいな感じで使うみたいですが、桐谷さんは大胆に土を使った団子・・・食べれる泥団子を作ります・・・・・・校長室で
初めて、桐谷さんの食事の感想を聞くことになる校長先生ですが、サカキ先生と大差ありません(笑)
とはいえ、今後も桐谷さんと一緒に変わった料理を校長先生も食べることになるのか・・・楽しみですね
さらには桐谷さんは科学部に訪れて科学部部長「入倉 学」とともに科学飯にチャレンジ
普段の雑食とは違う食を体験
今後も、科学飯って登場しそうですね、できれば家庭で気軽にできる科学飯なんてあったらチャレンジしてみたいかも?
今回、一番の衝撃はゆで卵です
もちろんこの漫画で登場するゆで卵が普通のゆで卵なんかじゃありません
実写で登場したゆで卵ですが中身を割ると身が・・・・・・!
黄身ではありません身です
なんと孵化途中のアヒルの卵
バロットというらしいのですが、これは流石にAmazonには売っていませんでした
とはいえ、絵ではなく実写で表現しているので、食べたことのない人からするとグロイ
白黒だからまだ、大丈夫なのかもですが、カラーだったらどうなっていたか・・・・・・(汗)
そして、6巻ラストで桐谷さんの食べたいものリストを書いたノートを発見した小清水くん
桐谷さんが雑食好きであることは知ったはずですが、それでも桐谷さんが好きな小清水くんはついに、桐谷さんとの雑食デビューを果たします!!
桐谷さんの発言に妄想が止まらない小清水くん・・・今後もまだまだ桐谷さんと雑食しそうです(笑)
食用でも土はバリバリ食べるものではない・・・と思った7巻でした。
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