ホムンクルスと組長の1~2巻「ホムンクルス」

ホムンクルス 1 (BIG SPIRITS COMICS)ホムンクルス 1 (BIG SPIRITS COMICS)
(2003/07/30)
山本 英夫

商品詳細を見る

以前から書きたいと思ったホムンクルスの感想。今回は1巻~2巻です。

車上で生活を送るホームレス「名越 進」ホームレスではありますが、他のホームレスとは一線を引いているのが冒頭で伺えました。印象的なのはイタさんというホームレスが作った料理を口にして旨いと言いつつもその後、一人トイレで吐き出すのが彼の元々の生活とホームレスという生活を受け入れているわけではないといった感じがします。

そこに現れました「伊藤 学」の登場により彼の生活が一変することになります。
トレパネーションという頭蓋骨に穴を開ける手術を高い報酬と引き換えに受けないか提案されます。
最初は断った名越ですが車をレッカー移動された上、お金もない上に車が彼の心の拠り所だったのかあっという間に追い詰められていき、最終的にトレパネーションを受けることを承諾することにします。

そして、頭蓋骨に穴をあけた名越ですが、初めは生活にさほど変化は見られませんでしたが、ある日、左目だけで人を見て周囲の姿が変容していました。トレパネーションの効果が出てきましたがそこでぶつかったヤクザの組長を見た姿に名越は自ら関わっていきます。

そうして、組長が過去に犯した罪と心の傷を掘り起こします。それによって組長は救われたような顔をしていましたが、組長に放った言葉は名越自身にも言えたことだったのか2巻ラストで泣き崩れています。
名越も時折、普段は気をつけている方言を口にしてしまうようで今後の彼自身の心情も物語に関わってくるのかなと思いました。

次の感想はまた後日・・・・・・
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
424位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
少年向けコミック
101位
アクセスランキングを見る>>

現在の読者数

現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
月別アーカイブ
Pixiv投稿作品
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Amazon