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授賞式は反撃の場?な4巻「響 小説家になる方法」


今日も響の感想です
映画公開まで読めるだけ読んでおきたいですね

今回は新人賞の授与式が開かれますが新人賞を受賞したのは響・・・とフリーターの「田中 康平」という男性が受賞

結構自己中で周囲の意見より自分が正しい考え方をしてそうな人物
自分は天才だと信じて疑わないようですが中々、賞を受賞できずにいて今回ようやく受賞できたようです

ようやく現役の作家たちと肩を並べられる・・・と思った矢先、響の登場
選考会の作家陣たちがする響と自身への対応の差に不満を感じたのか握手の際にワザと力いっぱい響の手を握ります

そんなことをされて当然、黙っている響ではありません
・・・というのに気づいた花井は止めに入ってその場は収まりますが響にやられたことがある鬼島はわかっています
無事に収まっていないことに

授与式で新人賞受賞者へ一言・・・という流れで康平がマイクに向かって喋り始めたところでパイプ椅子でガシャーン!!
やっぱり反撃に出ちゃいます(笑)

当然、響は花井に連れ出されて田中は医務室へ・・・

そんな光景に興奮してカッコいいと思う作家やイカれた行動と思う作家と、とにかく響という人間が普通ではないと見られたのは間違いありません

しかも、騒動はまだまだ終わりません
怪我をしたため授与式を途中で退場し帰ろうと電車に乗った田中でしたが響がしっかりと彼を追っていました

響に対して場所を選ばずやり返してやると誓っていたのに追いかけられていたことに気づいた田中はやり返すどころじゃありません
一言、忠告してその場は取り敢えず収まり、花井は今度こそ響を自分の手でセーブしてやろうと決意します・・・・・・できるかな?

とにもかくにもデビューが決まった響
そして、もう一人凛夏のデビューが決まってニュースに取り上げられます

それを見てビックリしているのは父親である秋人
実の娘が作家デビューすることを家族で只一人知りませんでした

そんな中、彼が凛夏に言った言葉は「大変だよ」の一言・・・長く業界で活躍しているからこそかもしれません

そして、響たちの学校で文化祭がスタート
そこへ田中が訪れます

やってきたのは響に仕返し・・・ではなく彼女の作品の感想と自身の作品に対する感想を響から聞くため
響の作品をベタ褒めした田中でしたが田中の作品に対する響の感想は滅茶苦茶辛辣なものでした

その話を横で聞いていた凛夏も驚愕ですが響の凄いところはそれよりも
その場に秋人が現れて話が途中で終わってしまう・・・かと思いきやそんなことと言わんばかりに話を続ける響

秋人の前でさらに自分の作品に対してボッコボコな評価を受ける田中
しかし、彼もそんなことは覚悟していたようで作家としての目標を定めるためにやってきたようです
今後も登場するのかな?

一足早く本が出版された凛夏
話題性もあってか専用のコーナーもあったりしますが響の感想は過去に読んだ凛夏の作品の感想とは異なるものでした

芥川賞を狙っている凛夏でしたが作品の感想を響に言われて遂に凛夏も怒ってしまいます

芥川賞発表までは仲直りしないようですが三者面談では凛夏のことを親友と言い切る響
どんなことがあっても響の中では凛夏は親友みたいです

そんな話を聞いてちょっと感動しちゃう響のお母さん
その三者面談で響が新人賞を取ったことを知るお母さんですが新人賞の受賞を作文のコンクールで金賞取ったような感覚で喜んでいます・・・・・・娘さん作家デビューしちゃってますよ、お母さん(笑)
本が出版されたらどうなるのでしょうか?

三者面談の帰りに塩崎親子と遭遇する響
塩崎から凛夏の中学時代からのことを教えられる響でしたが珍しく言い返せなかったからか塩崎に喧嘩腰

ですが、塩崎も響が母親が苦手なのを知ったからか今回は冷静に対処・・・ちょっと面白い光景でした

そして、芥川賞の候補作の発表がやってきますがその結果は凛夏に厳しい現実を叩きつけるものとなります

今後の二人の関係がどうなっていくのか気になる4巻でした。
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