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命をかける覚悟の3巻「響 小説家になる方法」


2巻で鬼島の顔面に蹴りを入れた所からちょっとだけ前の時間から始まる3巻

実は直前に花井に暴力を振るわないよう注意を受けてそれを承諾していた響・・・でしたが、速攻で破っていたことになります

花井の家で何故、暴力を振るってはいけないのかと改めて注意を受ける響でしたが他の人に迷惑がかかってしまうということを理解した上で、花井と凛夏が寝たところをこっそりと家を出て鬼島が飲みに行っているお店に花井のスクーターに乗って向かいます(無免許で)

鬼島を蹴ったのは単に凛夏の件だけではなく、響個人も鬼島に文句があったから・・・
突然、本人に対して小説のクレームを叩きつける響

本人も思っていることを言われて図星だったのかもしれませんが、彼の表情は以外にも笑顔で満ちています

イイ話で終わるかと思いきや・・・響はそんなことをしません
鬼島が書きたいものがないということを知ると生きていることを不思議に感じてしまいます

小説が出ない小説家は死んでいるものと思っていた響
小説が書けなくても、本が出版されなくても大抵の小説家は生き続けています
そんな当たり前のことに今更気づき、余計な一言を鬼島に告げる響・・・結局、暴力は振るわないまでも響に対して怒りに満ちて終わってしまいます

そんな場にいたもう一人の小説家「吉野 桔梗」はその場では響は気づきませんでしたがその後、行列のできるパンケーキを食べに行った時に吉野と再会・・・響的には初対面みたいな感じですが吉野はいかつい顔がコンプレックスのためか顔出しを一切していない作家

響も名前こそ知っていても顔は知りませんでした

そこで何故、吉野が小説家になったのか質問する響
結局、響が望む回答は得られなかったようですが、自分なりに考えて答えを出してみると吉野に告げます

凛夏の父親である秋人も登場
やっぱり響の小説をベタ褒めです

この後、どう響と関わっていくのか気になる所です

そして、今回は涼太郎の私生活もちょっと覗けます
テニス部でレギュラーを取った友人に勝ってしまうほど運動神経抜群な涼太郎

当然、モテモテな彼ですが響が好きな涼太郎は全ての告白を断り続けます

響一途な涼太郎ですがその思いは中々、常軌を逸しています
部屋一面に響の写真で埋まっている涼太郎の部屋

天井には貼られていませんが壁や窓いっぱいにとにかく響の写真です

そんな涼太郎の部屋に当たり前のように訪れる響
彼女も、涼太郎の母親も彼の部屋のことを知っている様子・・・公認ストーカー?見ない感じになっています(笑)

新人賞の選考会も通った3巻でした。
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