文化祭は泥んこな6巻「猫のお寺の知恩さん」
塩田に半ば巻き込まれる形で文化祭の実行委員になった源
女子は昼間とタマエの二人が実行委員
・・・・・・塩田が実行委員になった理由だけはよくわかります(笑)
さらには部活で秋の新人戦への出場が決まった源
今回は試合が描かれませんが7巻ではデビュー戦が描かれるのかな?
文化祭の準備では実行委員で色々と買い出しとかしていますが塩田は意図的にタマエと行動するように動いているみたいです
結果的に昼間と行動をとることになる源ですが昼間は結構楽しんでいるようにも見えたり
買い出しは実行委員でも準備はクラス一丸となって動きます
とはいえ、夜遅くなっても準備は終わらないため家に持ち帰って準備を進める源
始発で学校に行って内装を全員でやろうと動きますが頑張りすぎたのか源はまさかの寝坊をしてしまいます
慌てる源でしたが玄関で待っていたのはスクーターにまたがる知恩
出掛けるついでにと学校まで源を乗せてくれます・・・・・・が他の昼間たちクラスメイトは始発から電車で学校へ向かっています
最後は遅れたことを謝る源でしたが家に帰ってジャケットを脱いだ知恩はパジャマ姿
・・・少しでも長く源を寝かせてあげたいという知恩の優しさですね
そして、文化祭を楽しみ
後夜祭では学校の名物らしい泥かけで皆泥んこ
塩田はここでタマエに告白しようと動いたみたいですが、まあ中々うまくいかないみたいです(笑)
もちろん今回も昼間の可愛い一面が描かれています
源と電話で話している最中にまゆげに電話越しでにゃーと話させようとしますが、それをやったのは・・・・・・(笑)
泥んこになった6巻でした
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