這いよる完結の12巻「這いよれ!ニャル子さん」

這いよれ! ニャル子さん 12 (GA文庫)這いよれ! ニャル子さん 12 (GA文庫)
(2014/03/17)
逢空 万太

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久しぶりの新刊でしたが、今回が最終巻。
今回も普段と変わらない日常から始まっていますが、真尋はニャル子とデートします。
クー子やハス太が普段から一緒にいましたが今回は珠緒の力添えもあり、ニャル子と二人きりのデートをします。
ニャル子がそんな驚きを顔に出しつつも相変わらず、地球外の料理を持ってきたり下着売り場へ真尋を同行させたりとか以前より進展あるもののあまり普段と変わらないような・・・でも真尋からニャル子を誘ったというのはやはり今までだとちょっとなかった展開でしたね。

そして、今回の敵はニャル滝というニャル子と同じく惑星保護機構に勤めていて、しかも元々、真尋の護衛をする予定だったニャルラトホテプでした。
しかし彼は惑星保護機構のある思惑に知ったが故に惑星保護機構を裏切ります。そして、惑星保護機構と戦うためにニャル子を連れて行こうとしますが一筋のニャル子。同行するわけがありません。ですが、ニャル子はニャル滝に罠にかかり、記憶喪失になってしまいます。そんな状況でもクー子は基本変わらないですね。どころか、ニャル子が従順になってしまっただけ彼女のニャル子に対する行為は悪化しています(笑)なんせニャル子が拒否をしても抵抗しないのでやりたい放題です。

ですが、ニャル滝の手によりニャル子は連れ去られ敵対します。
そんな状況になって初めて自分の気持ちを素直に認める真尋。今まではどんなトラブルも同行を基本拒否してきた真尋。今回はニャル子を取り戻すために自ら動き出します。

そうして、一気にクライマックスへ向かっていきますが、最終巻でもバトルでのノリは普段通りでした。いや、笑えましたホント。最後まで思い切りくだらない理由とへんなところに伏線を貼っています。
お菓子の派遣争いが今回の発端でそれを探していた書物が初版は誤字が非道いという出版社とかノリがホント変わりません。←ネタバレです。
とはいえ、物語的にはめちゃくちゃ短い期間ですが連載的にはようやく真尋とニャル子の関係にも決着がつきました。
身も心も結ばれるというオチはラノベでは初めて読みました(笑)

約5年の連載ですが、時間は半年も立っていないというわたるがぴゅんとか思い出します。
でもラブコメとかでこんな短い期間しか描かれないのも珍しい(笑)

まぁ、それも含めて作品のネタになっていた本作だったと思います。
最終巻でもしっかり伏線で笑わせてもらいました。
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