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短編集行きます!「僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常」後編

僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常 (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常 (電撃文庫)
(2014/03/08)
師走トオル

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昨日の続きです。

3.傭兵は辛いよ
たまたま早く部室に来た岸嶺がアーマードコアVの練習をしようとPS3を起動したところ、駿河坂学園の一条からメッセージが送られてきてアーマードコアVで対戦することになります。
チーム戦での対戦、岸嶺は偵察係。FPSのゲームもそうだけど基本的に岸嶺ってこの手のポジションが多い気がしますね。主人公だからやはり先行して進まないといけない運命なのでしょうか?

とにもかくにも対戦が始まりますが、いつも通りの戦術で攻める伊豆野宮に対して駿河坂は奇襲に特化した戦術で攻めてきている印象でした。一機を囮にし、そこへ強力な兵器をブチ込む!その兵器を使うにもリスクはあるようですが突然の奇襲で分担されてしまう伊豆野宮メンバー。それでも瀬名先生の作戦指揮の効果もあってか敵の撃墜に成功しますが、敵側も伊豆野宮メンバーの機体を撃墜していきます。しかも駿河坂メンバーの最後の機体は近接攻撃をメインに組み込んだ機体のようで岸嶺も思わず「お、漢すぎる!
・・・相手は女子高の生徒だけどね(笑)

装甲の厚い機体らしい瀬名先生もその機体にあっという間にやられてしまいます。
前2本の短編もそうでしたが瀬名先生、中々活躍できません。

残り時間僅かになったところで伊豆野宮は岸嶺と杉鹿の2人だけ。しかもチーム戦は最もAPの高い機体がいるチームの勝利になり、現在、駿河坂の最後の機体がAPトップのため、作戦を立てます。
やはり岸嶺が囮になり敵が攻撃してくる直前、杉鹿の遠距離攻撃が炸裂!!しかし、それでも撃墜できず、最後に岸嶺が近接攻撃で撃墜!見事に勝利を収めます。その後も駿河坂との対戦が続いていたようです。

4.ジム、大地に立つ
4話目でやっと登場の鷹三津。仕事でガンダムオンラインの指揮官を務めることになったため、現代遊戯部で練習に付き合うことになります。
今回、この話で珍しいと思ったのがPCでできるゲームだからか家にゲームがない岸嶺も家のPCでガンダムオンラインをプレイしているということ。岸嶺も家でゲームをやるようになってきたようで段々ゲーマーに染まっていっていますね。
連邦軍としてプレイすることになる、現代遊戯部。部活メンバー以外にもプレイヤーがいる今回、指揮官の立候補がないということで鷹三津が元々の練習も兼ねて指揮官になります。こうして瀬名先生の指示を仰ぎ、ゲームがスタート。
一方のジオン軍、岸嶺たちは気づいていませんが、ジオンには駿河坂のメンバーがいます。天道がユーザー名を天道で登録していたため駿河坂はすぐに伊豆野宮が連邦でプレイしていることに気づき、こうして現代遊戯部が気づかないうちに駿河坂との対戦が始まりました。

相手の戦略をうまく見抜くことが重要なようで、流石に瀬名先生はそういうのがよく見えているのか、うまく鷹三津に指示を行い、鷹三津が指揮官として全体を指揮していきます。
独特なチャット方法などの説明も交えて展開されていきますが、後半、相手の戦略兵器を見つけ出し見事、妨害に成功します。チームワークはやはり伊豆野宮が一枚上手の感じがしますね。
そして、ここでも岸嶺の囮が大活躍!!(笑)もはや見事な囮役です。戦略兵器をもって敵陣へ突入・・・・・・と見せかけて実は岸嶺が持っていたのは戦略兵器ではなく只のコンテナ。別働隊が戦略兵器をその隙に設置し起動に成功させます。一時は負けていた連邦も最後の戦略兵器で逆転。見事に勝利しました。
そして最後に駿河坂の一条からのボイスチャットにより駿河坂も参加していることに気づき一条が叫んで終わりました。

しかし、鷹三津の出番はここまで。指揮官の練習であったためかあまり目立つことなく出番終了でした。
7巻で活躍できるのでしょうか?ちなみに、瀬名先生が活躍するのも今回はこれだけだったりします。
5.育成ゲーム対決
3連休前の放課後から始まる今回は、3度、駿河坂と対戦することになります。
今回はキャラ育成ができるゲームでの対戦。3連休中に育てたキャラ同士で対戦というちょっと、変わっているけど趣向としては面白いと思いました。期間が限定されているのがイイですね。

対戦ゲームは一つではなく複数。「ポケモン」「アーマードコア」「カルドセプト」「グラディエーター ビギンズ」の4本。任天堂無双の天道がポケモンを杉鹿がアーマードコア、瀬名先生がカルドセプト。そして、岸嶺はグラディエーターをプレイすることになります。瀬名先生からPSPを借りて3連休をグラディエーターに費やす岸嶺。もう、読書好きだった頃の彼はどこへいったのでしょうか?(笑)

そして、3連休明けの放課後、駿河坂と対戦が始まります。一気に4対戦を始めることになりますが岸嶺の相手は一条(妹)駿河坂ではあまり出番のない彼女が今回の対戦相手、最初はいい勝負をします。相手の装備から外した大盾に躓くなどの凡ミスもありましたが、最後に相手の大盾を奪い。防御力で大幅に逆転した岸嶺が勝利します。

残り、3戦はポケモンはやはり天道。任天堂ゲームの強さは相変わらずでした。しかし、杉鹿は対戦相手の白滝に敗れてしまいます。ですが、杉鹿も出番が多かった割には活躍がイマイチだった気が・・・本編の活躍も最近少ない気がするので、もう少し鷹三津と一緒に活躍してほしいものです。

そして、瀬名先生。引きつった声で「あかんヤツだこれ!」ダイスがいい目が出ずことごとく裏目になるらしい瀬名先生・・・・・・負けてしまいます。合宿では試合に出ることができなかったのに今巻の練習試合でも活躍はあまりできずにいた瀬名先生でした。

2勝2敗のため延長戦が行われます。そこで白滝から岸嶺にグラディエーターの対戦を申し込まれます。
ストⅣAE、ぷよぷよと敗戦している白滝、練習試合であろうとリベンジに燃えているようです。なんとなく白滝が苦手なのかなんとか対戦を避けようとする岸嶺ですが、結局対戦することになります。

しかしここで岸嶺に思わぬ問題が・・・・・・

先程まで4人で別々のゲームを対戦していたため問題ありませんでしたがグラディエーターはPSP・・・・・・携帯ゲーム機です。携帯ゲームの画面を見るにはゲーム機に近づかないといけません。
まあ言ってしまえば、天道と杉鹿が岸嶺の両サイドに密着して観戦しているため集中しづらい状況に・・・・・・・!!

・・・他の男子生徒からしたら羨ましいことこの上ない状況だと思います。

それとは別にやはり強い白滝。厳しい状況の中(笑)それでもなんとか白滝に食らいつきなんとか善戦する岸嶺。
しかし、テクニックではどうしても敵わない岸嶺。ですが、岸嶺はそこで一条(妹)との対戦を思い出しあることを実行します。

突然、自信が身につけていた兜を床に落としたのです。天道や杉鹿がその行為に対して怒鳴り散らしますが岸嶺はうっかり操作ミスで落としたと説明。相手が誤って落としたと考えたかどうかはわかりませんが、白滝はそのスキを当然、見逃さず、一気に責め立てます。怒涛の攻撃の中、なんとかパリィを決めて反撃にでる岸嶺。しかし、白滝も反撃に出ようとしますが、そこで問題が白滝に発生します。足場が悪く、バランスを崩してしまうのです。
原因は岸嶺が落とした兜です。大盾でバランスを崩した事を思い出した岸嶺がそれを利用し、白滝の操作テクニックを封じた形になりました。そこを一気に責め、なんとか今回の対戦も岸嶺が勝利しました。

このまま、負けっぱなしではいられないからか白滝は自分の持ちキャラで改めて対戦を申し出、2回戦を始めるところでお話は終わり。ま~、岸嶺はこの後白滝に5連敗するらしいのですが・・・・・・(泣)

本編とは一風違ったゲームも登場した今回。また、短編集やってほしいですね。
あとがきによると7巻は9月発売予定、待ち遠しいです。
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