「ゴースト・イン・ザ・シェル」観て来ました

本日は実写版甲殻機動隊の「ゴースト・イン・ザ・シェル」を観て来ました。
劇場での映画鑑賞自体が久しぶり。
DVDでは毎週TSUTAYAで借りて観ているのですが・・・
ですがGWにはまた観たい作品がありそうなので5月まではもうちょっとだけ映画館に足を運ぶかな・・・・・・多分。
そんな訳で感想はコチラ↓
ゴースト・イン・ザ・シェル (2017) 【監督】ルパート・サンダース 【出演】スカーレット・ヨハンソン / ピルウ・アスベック / ビートたけし / ジュリエット・ビノシュ / マイケル・ピット / チン・ハン / ダヌシア・サマル / ラザルス・ラトゥーエル / 泉原豊 / タワンダ・マニモ |

前半は刑事ドラマで後半は人間ドラマを観ているようだった。最初のオープニングの映像もすごかったですが後半の真実が語られるシーンは感動、原作が日本の漫画とは言え洋画で感動したのは久しぶり、1口で2度美味しいです。そして、ビートたけしの演技も良かった。まさか一人だけ日本語でしゃべり続けるとは思いませんでした。吹き替え版で観るより字幕版の方が楽しめる気がします。続編があれば観たいなと思わせてくれる作品でした。
<関連サイト>
ゴースト・イン・ザ・シェル公式サイト
ぴあ映画生活「ゴースト・イン・ザ・シェル」
スポンサーサイト