お別れ・・・でも「君にさよならを言わない」2巻


昨日に続いて本日も君にさよならを言わないの感想。

本日は2巻の感想です。

今回はとある母親の地縛霊との出会いにより明が抱える家庭の事情が明かされます。

そして、成仏はしているけど存在感が薄いことを気にしている霊が登場。
遊びに行った海で会ったその霊からお盆のシーズンになると成仏した霊が再びこの世にその日だけ戻ってくることができるようなのですが家族にも忘れられてしまっているこの霊のために線香を上げてあげることになった明ですが、そんなことをしている間に柚が危険な目に会います。

こういうことが起きる時って大抵、何かあるのですが今回も明が高校卒業後の自身の進路について柚と衝突してしまい、柚にあたってしまいます。

柚は助けられますが、その姿は人には見えません。
明には見える・・・・・・成仏したある人物との再会を明は果たします。

お盆の日には再会できる・・・嬉しい気持ちがこみ上げる明ですが、この再開は永遠の別れとなります。

今回の再開を通して、ようやくこの作品のタイトルの意味がわかった気がします。

今回も電撃文庫のAstralの2巻を加筆・修正したものらしいのですが3巻なかったとしても是非、続きを出して欲しいなと思えます。
ウルッと感動できる短編小説。

それにできれば明と父親の関係が改善されるシーンも読んでみたいなとか思ったりします。
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