嘘をついてでも叶えたい魂の願い「天使は奇跡を希う」


瀬戸内海に近い町、今治に引っ越してきてた高校生「新海 良史」
東京からとある事情で今治に引っ越してきた良史ですがとある事情なんて気にせず今治での高校生活を謳歌していた彼の教室にやってきた転校生「星月 優花」

周囲に溶け込んでいる優花ですが今治は彼女に対して気になるところが・・・・・・

クラスメイトは気づいていないのに自分だけ気づいている・・・それは彼女の背中に天使の羽が生えていること。
物理的に存在しているのが目に見えてわかるのに自分以外の人にはまったく認知されていない優花の羽。

そんなある日、彼女の羽に対して突っ込んだことから優花に天国に帰れるように協力して欲しいと頼まれます。

・・・・・・が、それは優花がついた嘘。

彼女の目的は天国に帰ることなんかじゃありません。

帯に書いてある「ぼく明日」のような展開を狙った作品ということで物語の中盤から急展開します。

今回も一般小説ですが1枚だけ挿絵がありますがラノベの「俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致された件」の時にも思いましたが七月先生の作品は挿絵の入るタイミングがメチャクチャうまい。
挿絵を見た瞬間、思わず鳥肌が立ってしまいました。

物語の前半に色んなヒントがバラまかれていて後半の物語の中で色々と判明してきます。

毎度思いますが七月先生、感動する話作りがうまいなと感じる一方でまた俺がお嬢様学校に庶民サンプルとして拉致された件のようなラブコメを読んでみたい気もします。

と、こんなこと書いていても新作出たら買いたいと思っていますけど。
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