「ローグ・ワン」観て来ました

今年も残りわずか、仕事も残り10日を切っています。
まあ・・・それでも残業は相変わらずで来年もこんな感じなのかなとちょっとシンドい気分ですが、今日は映画を観に行ってきました。
しかも2本!!久しぶりに2本続けて観てきましたがどちらも面白かったので大変満足。
そんな訳で本日は映画感想。
今回は1本目に観てきたスターウォーズ ローグ・ワンです。
明日も映画の感想ですタイトルは更新をお待ちください。
取り敢えず、ローグ・ワンの感想はコチラ↓
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (2016) 【監督】ギャレス・エドワーズ 【出演】フェリシティ・ジョーンズ / ディエゴ・ルナ / ドニー・イェン / ベン・メンデルソーン / マッツ・ミケルセン / アラン・テュディック / フォレスト・ウィテカー / チアン・ウェン / リズ・アーメッド |

よく内容を調べずスターウォーズだからと安易な理由で観に行きましたが面白かった。エピソードⅣに繋がる物語のためエピソードⅦから入った人は少なくともⅣを観ていないと話がよくわからない感じが初見さん無視した感じがありますが知っている人には楽しめる作品だと思います。まさかデススターやダースベイダーが登場するとは思いませんでした。とにかく最初から最後までシリーズのファンを楽しませてくれた作品。なぜデススターを破壊することができたのか?その舞台裏の壮絶な戦い、シリーズの中では最も悲しいラストでちょっと泣きそうになってしまいました。見終わってエピソードⅣが観たくなりました。
Posted by furiruwark on 2016/12/17 with ぴあ映画生活
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