ジョリジョリは触ると落ち着く「猫のお寺の知恩さん」完結9巻
なんか今週は月曜日が夜間作業明けで火、水と振休をとっていたので物凄く久しぶりに仕事に行った気がしてしまいました
そんな休みのあいだにバイオRE:2でクレア編(表)とキャサリン・フルボディをクリアしました
バイオRE:2は現在レオン編(裏)をプレイ、これが終わったら次はハンクに挑戦かな
キャサリン・フルボディは難易度をイージーからノーマルに変更してプレイ中
前作はクリアできなかったけど今回はどうかな?
どちらもそのうち動画をブログに載せる予定
で、今日は「猫のお寺の知恩さん」最終9巻です
最終巻で残り数話ですが、それでも色々イベントがあったりです
その中でも、昼間と源、知恩さんの友人のつらねが通う大学を案内してもらったみたいで昼間は感動
その後、源と二人で東京観光をする昼間でしたがなんでもある東京にとにかく感動
東京への憧れを強めた感じがする一方で源は地元である東京には戻らないつもり・・・・・・
最後には昼間が思い切った行動をとります、でもそれは新しい道へ進むための決意表明にも見えます
そして、いよいよ知恩さんが寺を継ぐことを表明・・・と同時に源も決意表明
源の想いをわかっていても受け止められない知恩さん
・・・・・・ですが、源もすごく頑固
知恩さんからすれば何もない場所でも源にとっては違います
最終話前で数年後に話が進んで昼間が東京の大学に行って久々に知恩さんのお寺に昔のクラスメイトたちと尋ねる・・・のですが塩田とタマエに衝撃的な進展が・・・!
突然、聞かされた昼間と姫島は見たことない顔になっています(笑)
まあ、読んでてビックリの塩田の行動
最後まで我を貫き通していました
ほんわかラストだった最終巻
オジロマコト先生の次回作も楽しみです。
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