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届いたぁ!!&お引越ししました。

今回はタイトル通り二つの報告を記事に。

先月4月に行ってきたナルト展で支払いだけ済ませていた公式ガイドブック-道-が先日届きました。
6月発送開始予定ということでしたが5月中に届きました。ちょっとしたサプライズでした。

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中身はナルト展で展示された原稿や人形を解説付きで掲載。読みながら15年の道のりがわかるように出来上がっています。
中身の原稿のカラーとかも通常のイラスト集と違って原稿の形そのままを掲載しているのでホワイトの後とか通常の単行本では見ることがなかったNARUTOの絵を見ることができます。冊子じゃ表現できない演出もありましたが可能な限りナルト展の内容を網羅した1冊でした。

こちらのガイドブックには岸本先生と尾田先生の対談がこちらでは完全収録されています。
ナルト展でもらった特典冊子にも一部収録されていますが-道-のは完全版です。両先生の互いの作品に対する気遣いとかが感じられた内容の対談でした。

6月にはNARUTO秘伝の我愛羅秘伝も発売。楽しみです。

そして、もう一つ引越しはコチラ!!↓
























































































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紙で買っていた単行本をkindleの電子書籍へ引っ越しました。
「弱虫ペダル」と「実は私は」、「受付の白雪さん」を電子書籍へ再購入。
と他にドラゴンボールカラー版の未購入だったのも一気に全部買い。

タイトルを見て住まいを引っ越したと思った方はすみません。
ネタとして書いてみました。
元々、弱虫ペダルと実は私はに関してはいつか電子書籍に切り替えたいと思っていたので思い切って切り替えました。

もちろん、安くはなかったです(泣)いくら、単行本よりも少し安いとは言え50冊以上を一気に購入したので給料日まで節約しなければ・・・・・・(泣)

ですが、これには訳があります。
その理由は・・・・・・

20150531-05.jpg
値段は変わりませんが・・・

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ポイント:200pt(50%)
ポイント販売価格の50%、ようは買った金額の半分がポイントとして還元されます。
いつからかわかりませんが突然始まった、このセール。悩みましたがこの購入タイミングを逃したら次に切り替えるタイミングが難しくなると思った訳です。

他にもいくつかポイントで漫画を購入したかったのですがポイントが還元されるのに時間がかかるようで、問い合わせてみたら「通常はKindle本はすぐにポイント付与される」とのことですが今は1、2日程かかるようです。もしかしたらこのセールで大量に購入している人がいるために還元されるのに時間がかかっているのかもしれません。

そして、今回の引越しで本棚に空きが少し出来たので床に置きっぱなしになっていた単行本を整理できそうです。

このセールまだ、続くようなら機会を見てまた購入したいと思いますが、今はとりあえずはポイントが入ったらP4Dをポイントで購入しようかなと思います。

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迷い込んだ先の14巻「それでも町は廻っている」


図書館の利用の仕方を双葉に説明したり、夜の小学校に真田と忍び込み小学生と勘違いされた挙句、幽霊総動があったりする14巻。

そんな中、静の高校時代のエピソードなんかもあります。同級生とミステリーを語り合いますが、読んでいて気づかない視点で語っているシーンは思わず、なるほどなんて思ってしまいました。探偵脳なんて初めて聞きましたが、いろんなものを見てそんなことを考えていたら毎日、楽しく過ごしていそうです。

そして、今回は歩鳥がパラレルワールドへ突如、迷い込みます。
そこは歩鳥がいない世界でメイド喫茶になっていないシーサイドで目覚めます。ジョセフィーヌが別の名前になっていたり双葉や静がシーサイドでバイトしていたり真田と辰野が付き合っていたりと微妙に違う世界、ですがそこに歩鳥はいません。自分が存在していない世界でもう一人、存在しない人物を歩鳥は知ります。自分の好きな作家、門石 梅和の本がない・・・・・・存在していません。

それもそのはず。
そもそも、デビューしていないので歩鳥からすると自分と一緒で存在していない人。でも、それがきっかけでパラレルワールドの世界も少し変化が訪れていきます。歩鳥に自分の正体を隠している静が、歩鳥によって小説家への道を開いた感じがするこのエピソード。14巻で一番好きなエピソードでした。

今回は歩鳥だけでなく静にも多めにスポットが当たった14巻でした。

監禁は単なる序章「その女アレックス」


タイトルとカバーのあらすじに興味を惹かれて購入しました。

突如、監禁されてしまうアレックス。アレックスがどのような展開を迎えるのか気になりながら読んでいましたが、どんどん変わっていく状況に展開が全くわからなくなります。

アレックスが監禁されるのはホンの序章にすぎません。
アレックスとカミーユの視点での物語が交互に展開されて物語が進むにつれて謎が深まっていきます。

何故彼女は監禁されたのか、そんなことを読んで考えているうちに次々と状況が変わっていく作品。

とにかく著者のピエール・ルメートル氏の作品は今回初めて読みましたが別の作品も読んでみたいなと思ってしまいました。それにしても55歳で作家デビューって凄いです。

田中くんキレる!?の4巻「田中くんはいつもけだるげ」


今回は文化祭や席替え、マラソン大会に大掃除と色んな学校行事が描かれています。

そんな中、田中と太田の妹が忘れ物(莉乃はワザとだけど・・・)を届けてもらうよう兄に頼みそのまま、練習試合の応援をしますが、その対戦相手が・・・・・・・

田中くん4-1
太田じゃないですよ(笑)

太田そっくりの女子「キャプテン小日向」が登場。妹のチームメイトに兄妹と妹の早夜の前で勘違いされたり、挙句、太田と早夜が付き合っていて妹(小日向)が嫉妬していると勘違いが加速していきます。どっちかというと嫉妬しているのは莉乃だけど(笑)

小日向さんはまた登場するのでしょうか?

さらに今回は以前、田中と太田がよったワックで働いているアルバイトの女子大生「西園寺」が再登場。もう、登場しないキャラと思っていましたが思わぬところで登場します。

田中くん4-2
大学生だから出番は少ないでしょうが、こちらもまた登場するのかな?

そして、席替えで田中の隣の席になった白石。
田中を好きになってからというもの、全く進展がないことに焦り感じ、田中へアプローチします。
・・・・・・が、普段から気だるけ全開の田中、中々振り向きませんがセクシーアピールだけは田中も反応します。
田中も男なんですね(笑)

その後、三つ編みにしている白石と下校している姿を目撃された田中はクラスメイトに執拗に追求されます。白石の三つ編み、メガネの姿は内緒にして欲しいと言われている田中はそれを隠しますが追求は続き・・・・・・








































田中くん4-3
ほっとけ

今までに見たことのない怒りの表情を見せる田中。
イライラを募らせた田中は一人で下校しますがその後、彼には不幸が待っています。一人で帰るという行為は非常に難しいのです(笑)
まあ、結局白石と田中の距離は友達として一歩近づいたかもしれませんが恋愛的には下がってしまった感じでした。

田中がイラッとした珍しい4巻でした。

モヤっとして変化する7巻「恋愛暴君」


いつものメンバーで青司の家にお泊りして和やかムード(?)で始まる7巻ですが、今回はあくあとグリが中心になっていました。

あくあは友達の家へ泊まって、帰ってきたら女の子を左右で腕枕していたりソファーに裸で女の子が眠っている所を目撃してイライラを募らせます。

あくあに迫るペンギン・・・ストラスが登場。またまた、あくあに迫ります。人が逃げ出してしまうほどに凶暴になったストラス。そんなペンギンに恐怖し萎縮してしまいピンチに陥るあくあ。ストラスとの再会(?)によって彼女の精神的な成長が描かれていました。今後、彼女のブラコンは控えめになるのでしょうか?

グリは樒の提案で敢えて隠れて青司達を観察するグリ。以前から芽生えている感情に気づけません。
一方でグリに対してイライラを募らせる青司はグリに対して当たりが強くなっていきます。
そして、青司の一言によってグリに変化が現れます。

恋愛暴君7-1
天使とはかけ離れた姿となったグリ。中身も変わってしまっているのでしょうか?

8巻はシリアス展開なのか?それとも姿が変わっても中身はグリのままなのか?
そんなことが気になった7巻でした。

1巻丸々殺人事件!?の4巻「くまみこ」


今は小学生でも携帯を持っているのは珍しくありませんが熊出村はネット回線は通っていても携帯の回線は入っていないため携帯は常に圏外。

・・・・・・なのに熊出村の小学生達はみんな携帯電話を持っています。スマホではなくガラケーですが、みんな持っています。でも、まちは持っていません。そして、携帯電話を使用している(圏外だけど)小学生達を見て携帯を欲しいと言い出します。周りが使っているから自分も欲しくなるって子供の頃によくあるやつです。

さらにSIMカードを死ぬカードと言うまち。死ぬカード・・・・・・あったらデスノートみたいなものでしょうか?(笑)
携帯を欲しがるまちによしおから久しぶりに都会っ子クイズを出題されます。
くまみこ4-1
携帯電話はどれでしょう
こんなの誰が見ても分かるはずですが、まちは・・・・・・まあ、色々と難しく考えすぎなのでしょうがありえない選択をしようと・・・!!

でも、そんなこんなで携帯をゲットするまち。
だけど、電波は届きません。電話もできないメールもできない。宝の持ち腐れってこういうことを言うんでしょうね(笑)

そして、4巻のメインとなる話し・・・なんと熊出村と田村村を巻き込んだ事件が発生。
川で人が死んでいたたため、刑事が殺人事件の線で捜査を始めます。
3巻ラストのシルエットは刑事だったようで、「ベッカン刑事」と「スティーブ刑事」が熊出村に入り捜査を始めます。ナツのことは当然、知らないベッカン刑事達、よしお達は何とかナツの存在がバレないように手を打ちます。

そんなことが起きているとは露知らずまちは携帯に夢中・・・・・・そして、それが惨事を巻き起こします。
誤って携帯を手から滑り落としてしまい、岩に当たった携帯はバッテリーが外れてしまいますがっ電源が入らなくなった携帯を壊してしまったと思いショックを受けて気を失うまち。叫んでしまったまちの声を聞いたベッカン刑事達は調査を始めます。その後、まちから聞き取りに神社へ向かった刑事達。

神社へ行くための唯一の橋が落ちてしまい村から出られなくなってしまいます。
今時、橋が落ちたら行き来することができなくなるなんて場所、人が住んでいるところでは考えられない気がしますが熊出村はあるんです。

後日、橋を作りベッカン刑事たちは村から出ることができます。
犯人は見つかりませんでしたが事件は事故死で
終結する流れになっていきます。

・・・・・・が、ベッケン刑事が神社に忘れたコートを取りに向かったスティーブ刑事はナツとよしおが会話をしているところを目撃してしまいます。












































くまみこ4-2
クマがしゃべってる
ごもっともなセリフをスティーブ刑事が叫んで終わります。

単なるオチなのかそれとも事件は5巻にも引っ張るのか気になる展開で終わった4巻でした。

春高開始!!・・・の前に色々あった12巻「少女ファイト」


この巻で遂に春高開始となるわけですが、開始前から色々あるなぁという感じです。

春高に出場する学校の練習試合を偵察しに犬神と千石の二人が向かいますが犬神さんの千石への距離感がなんとも(笑)
初登場からは想像もつかない表情を見せてくれるようになりましたが今回は格別です。

急遽、練習試合を組まれ偵察に行った翌日に学校に戻る犬神ですが・・・・・・

少女ファイト12-3
後輩のニヤニヤ顔もですが見えなくても思い切り赤面しているのがわかる犬神。夜、何があったかわかった上でのニヤニヤなのでしょうか(笑)

と、そんな偵察先の学校も凄いです。
墨日野高校はまるで黒曜谷のドッペルゲンガーのような学校だし琥珀学園はというと・・・・・・







































少女ファイト12-1
凄いです・・・一部、めちゃくちゃムキムキな女子もいます。

ブロック全国最強らしいですが、

少女ファイト12-2
何人かセックスチェックしたほうが~
あまりに的確なツッコミで笑っちゃいました。

そんな中央の人物「鬼瓦 桃子」外見とは裏腹に名前が可愛いらしい 彼女ですが厚子に何らかの因縁があるようです。今後、どのように関わってくるのか気になっていましたが思ったより早くそれは訪れます。

それはひとまず置いといて・・・

理事長に練に本当のことを言うよう下されるシゲル。現在の練のモチベーションを下げたくないためにどうしても言えずにいるシゲル、ある決心をしますがそれが今後、二人の関係や春高の試合にどのような影響を与えるのか気になる所です。
だけど、ホント練習試合での練の充実っぷりは凄いです。

そんな事とは別に部活だけでなくしっかりと青春をしている部分も描かれています。
バレンタインイベントが描かれていたのはビックリ。でも結末は恋愛漫画じゃねーんだぞって感じで、こちらも笑えてしまいました。

色々なことがあって遂に始まる春高ですが
そこで厚子へ突然殴りかかる琥珀の桃子。普通じゃ考えられない怒りが表れています。彼女が殴りかかるのを止めた、朱雀高校の寺沼に関わることなのでしょうか?

その後、寺沼がバレーを続けていることに涙を流しながら感謝の弁の述べている厚子の話を聞いていた琥珀学園のメンバー。今後、厚子と桃子の関係に影響を及ぼすのでしょうか?

そして、始まった春高第1試合。
黒曜谷の相手は山吹矢高校、漫研メンバーがバレー漫画に惚れ込んでバレーを始めて春高にまで上り詰めたオタク女子の異色チーム。悪役で登場したはずの黒曜谷よりも客席からのブーイングが非道いという変な状況の中での試合。

そんな中ブーイングに負けず、涙ながら叫ぶ「柴田 このみ」自分達と重ねてしまう練。
試合もまだ1試合目どのような運びになるのでしょうか?

最後に一番印象に残ったシーン。
少女ファイト12-4
お前をずっと見てたいよ
このセリフは失明するかもというシゲルだから、悲しく感じてしまうセリフ。

13巻も目が離せないです!!

スパロボ経過日記天獄篇 その4

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本日はもう一本記事を。

発売から2ヶ月近く経ちましたが本日、遂にクリア!!
長かったの短かったのかはわかりませんが、後半は怒涛のラッシュという感じもしてしまいました。

色々と開発スタッフも前シリーズ(α)との差別化を色々と考えたのかなという感じですが今回、後半はとにかくボスがデカイという印象。

しかもエピローグでは今まで登場しなかったキャラも大量に登場。本編にあまり深く関わりませんが前作までに登場していたキャラクターが沢山登場。

なんやかんやで地獄篇や煉獄篇でのクリア特典は大きかったです。最終話に出撃させるユニットに1周目としては十分な改造が施せました。機体数は前作とさほど差がない感じがしますので結構早めに全機体フル改造は叶いそうな気もします。

強化パーツは強力なパーツは地獄篇に比べるとDLC含めてあまり入手できないようになっている感じです。
とはいえ、便利なパーツも増えているので2周目の持ち越しはちょっと悩むところ。

トロフィーに関してはあとシナリオチャートを埋めればコンプリートです。今回の隠しトロフィーはあまり難しくなく、普通にプレイしてれば自然と獲得できました。

クリア時間は約79時間30分。
・・・・・・DLCのプレイとかもありましたがそれを覗いても多分75時間くらいなので長いですね。
そして、2周目を現在開始中。

まずは煉獄篇の2周目をクリアしてから天獄篇をプレイしたいと思います。

前世と現在で・・・完結7巻「密・リターンズ!」


7巻で完結です。ハイ、打ち切りです。
密・復活まではじっくりやっていたのにそこからはあっという間、ジェットコースターのような勢いで完結してしまいました。

突然、みかるの前に現れた男からみかるを守ろうとする密。
が、密以上にルンを使いこなせている男「加部」にボコボコにされる密。ピンチに陥りますが加部にみかるを連れてくるよう命令していた人物「巳遥」によって事態は変わります。

突然、前世のことを問われる密。もう何が何やらという感じです。
理都の前世の人間「アルラル」がこのままでは復活して人類が危険にさらされるため理都をこのままみかるの中に封印したいと言われる密ですが・・・・・・

もはや伏線でもなんでもない気がしますが(笑)
密や寅午達が苦労して成功させた転生術を儀式もなんも関係なく強大なルンだけで理都の転生術を成功させるアルラル。どんな展開かと思いきや理都との対話で解決します。

バトルっぽい展開を匂わせていましたが全くありませんでした。
まあ、話をまとめるにはバトルしてる場合じゃないですから仕方ないですね。

最後にはハッピーエンドで終わるように完結しましたが本当はもっとじっくりと理都探しをおこなっていきたかったんだろうなと思わずにはいられない完結巻でした。

捜索開始の6巻「密・リターンズ!」


この巻で理都捜索が本格的に開始。

とはいえ、事務所の下で経営している花屋でばあちゃんから仕事を振られ断りもできず引き受けています。仕事は繁盛していても理都探しと関係がないため本来の目的である理都探しは進みません。

・・・が、花屋で働いている「悠木 千朋」の登場で自体が急変。
彼女がティグレに触れたことによりティグレが輝きます。しかし、まだ根拠がないため密は探りを入れますがやりすぎて千明にひっぱたかれます。体が元に戻っても無茶をやるのは変わりません。

しかし、千明に彼女が持つ秘密を告白される密。
記憶を失っていることを知る密は彼女の記憶を失う前、何をしていたのか調査します。
やがて、彼女の本当の名前が発覚。彼女に報告しようとしますが卯堂から密の目的を聞いた彼女は密のそばにいたいがために拒否。さらに誘拐されてしまいます。
以前の彼女を知っている人物たちが誘拐しあることを企てます。そこへ密が駆けつけ、事件解決への運びとなりますが残念ながら彼女の中には理都はいませんでした。

でも前向きに諦めない密。どこまでも前向きです。

その後、次に登場した「鴨川 みかる」お金にがめつい彼女は中学1年にしてある目的のためにお金を稼いでいます。花屋のばあちゃんの孫。お金を稼ぐために自分の祖母と親交のある密の元へ助手として雇ってもらうよう掛け合います。
なんやかんやで結局雇う密でしたが、学業がおろそかになってはよくないと厳しい面も見せます。
提示された課題をクリアするために必死に仕事も勉強も一生懸命なみかる。そんな彼女の姿や発言に理都の姿を重ねるようになる密。

そして、みかるが何故お金を貯めているかを密は知ることになります。












密リターンズ6-1
化石マニアにしても中学生が購入するには高すぎる品。
さらに密が理都にプレゼントしたのもこのアンモナイトの化石。さらにみかるがティグレに触れたことで光りだします。ティグレだけでなく彼女の今までの行動から理都という確信していく密。

そして突然、色々なことが一変に起きて戸惑いを隠せないみかる。
そんな彼女の元へ謎の男が理都の名前で呼び止めて終わる6巻、全ての真相が完結7巻で明かされます。

一気に駆け足で進み始めた6巻でした。

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プロフィール

三日酔い

Author:三日酔い
漫画やラノベ、映画の感想やゲームのプレイ感想とか動画をのんびりと載せていきます
漫画に関しては最近、電子書籍での購入が増えています。

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