3人と1匹(?)のヒーロー物語「coyote」

coyote(ヒーローズコミックス)coyote(ヒーローズコミックス)
(2014/03/28)
淡田青

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こちらの作品は短編集ですが、ヒーローズに掲載された作品ということでテーマにヒーローも盛り込まれているように思えます。

「≠kids」兄弟は父親のようにスーパーパワーを持っているのに娘の自分だけ何も能力を持たずに生まれた少女たち兄妹で紡ぐヒーロー物語でした。ヒロインが何も能力を持たない普通の人間だけど自分の可能性を信じぬこうとする姿が描かれています。

「Lenny Worker」「Lenny Worker Alternative」2話完結の話ですがLenny Worker Alternativeは本巻に収録された描き下ろし。Lenny Workerのその後の物語。エンジェルというヒーローがワーカーという人造人間が起こす事件を解決していますがそんな中、人の服装をして日常を送っている特殊なワーカーが自分の仲間たちと闘うストーリーですがこちらの2作品は結構、王道なヒーロー漫画のように思えました。

「coyote」こちらはダークヒーローって感じの話でした。
ホテルで娼婦のような仕事をして住んでいる街を出て自由に生きたいと願う少女の前に現れた一人の男がある人物の依頼でやってくるわけですが・・・
純粋に正義の味方ではなく結果的に、悪党を倒すという感じ。
ラストは他の短編に比べて重めです。

「我輩は魔族である」ラストに収録されている書き下ろしの作品。
昔、魔族の将軍として人間と戦ったトカゲが封印から放たれますが力がなくなり、普通の人以下になってしまいますが、宿敵であったフォックスサンダーというヒーローが既におじいちゃんになってしまい病院で植物状態となっている。
気付くとお互い、変わり果てた姿で再開する。
ヒーローと敵のその後・・・みたいな感じの話でした。

個人的には王道であったような「Lenny Worker」が一番良かったですが、テーマを絞った短編集というのも面白いなと感じた1冊でした

この先のことなんてわからなくても・・・「恋愛暴君」6巻

恋愛暴君(6) (メテオCOMICS)恋愛暴君(6) (メテオCOMICS)
(2014/11/12)
三星めがね

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青司の想いを断ち切ろうとしている茜。
ですが、グリの介入や柚の登場で色々と状況が変化してきます。そして、自分の気持ちを改めて母に伝える茜。
今回の件によって茜の心情にも大きな変化があったと思います。グリへの対応は今までどおりですが柚への接し方が大きく違ってきているのがわかります。

そんな中、今も青司に抱く気持ちが茜に対して抱いているものと同じものなのかと悩む柚。

そんな柚に対して茜の反応は凄かったですね。
柚が青司に取った行動を聞いてたら柚が無事ではなかったと思いますが柚の気持ちを理解した上で自分の気持ちに素直になるよう告げる姿は茜の成長なのかなと思いつつ、柚の気持ちの迷いはもうちょっと続くのかなと感じる最後でした。

そして、6巻で青司たちの学校に編入してきた「白峰 樒」
今後、青司らをどのように巻き込むのか?後半、あまり目立たなかったグリがどのように青司への想いはどのようなものなのか?感情に少しですが変化が見られるグリ。

7巻でまた、大きな変化はあるのでしょうか?ちょっとラストが気になる6巻でした。

伝えたい7巻「俺物語!!」

俺物語!! 7 (マーガレットコミックス)俺物語!! 7 (マーガレットコミックス)
(2014/11/13)
アルコ

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今回は砂川の恋愛話・・・ではなく彼に恋する女子「天海 悠紀華」を中心にした話でした。

幼い頃から砂川に恋して、その想いを言葉で伝えることができず、手紙やプレゼントで行っていた人物。
しかも過去に告白された女子と違って「猛男」の悪口も言わない。
猛男の協力を得て少しづつですが砂川に近づく彼女ですが、基本的に超内気で満足に喋れない。
と思ったら、突然本音を砂川にぶつけて、その場にいた猛男すらも驚かせる行動をとったりします。

名称未設定 1
好きです砂川くん!!

そして、猛男はそんな悠紀華ちゃんを見て、色々と考えたりしています。猛男って人に話を聞いては色々と考えていますよね。普段の行動からは直情型にしか見えないのに。

猛男の後押しもあってか動物園でのWデートで砂川と少しづつ、普通に会話ができてくるようになります。
だけど、そうして砂川を知っていくと彼女はわかってしまうのです。

名称未設定 2
砂川くんは私のこと嫌いじゃないと思います でも
好きじゃないじゃないですか

嫌いじゃないけど、好きでもない

ここでの好きじゃないは恋愛的な意味ですが、とにかく自分が砂川に好かれていないと感じた。
悠紀華ちゃんは告白したことを後悔してしまいます。

嫌いじゃないから好きとは限らないと知った猛男。
それでも告白したことを後悔させたくない彼は大和と共に悠紀華ちゃんを説得。

そして、砂川から彼女へ連絡があり、砂川と話をすることを決意します。
砂川も彼女に恋愛感情はなかったようですが今まで送ってくれたチョコレートのお返しを渡し、悠紀華ちゃんは改めて砂川に想いを告げます。

名称未設定 3
ほんとうに好きでした

好きですという言葉が砂川への想いに決着をつけようとしているようにも感じるセリフ。
そして・・・

名称未設定 4
ふつうにお話してくれますか!?

最後に涙ながらに告げたこのセリフが悠紀華ちゃんの今の気持ち・・・ってわけではないんだろうなと思ってしまいますね。砂川と付き合いたかったというのは残っていると思えるのですがそれでも砂川の答えをしっかりと受け止めます。

告白後、大和と一緒に帰宅する悠紀華ちゃんですが帰り際、笑顔にチラっと見える涙がやはり彼女にとって悲しい結末であることを物語っていると思います。

砂川に彼女ができるのかなぁなんて、思っていたけど・・・な7巻でした。

そういえばこの7巻でアニメかすることを知りましたが猛男の声って誰がやるんだろうか?
楽しみですね。

美大に行きたいけど絵が描けない「描けない私のびだいじゅけん!」

描けない私のびだいじゅけん!  (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)描けない私のびだいじゅけん! (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
(2014/11/12)
さわらの五庵

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美大に行きたいけど小学校の頃のトラウマで絵の完成目前に絵に頭突きをしてしまう未完症の女子「桜井りの」(病名は本人命名)

そんな未完症に苦しみながらも美術予備校で勉強し美大を目指しますが、予備校でも未完症が発症し苦しみます。予備校で同じ美大を目指す仲間ができたり、知らなかった絵の世界を経験したりと少しづつだけど着実に美大への道を一歩ずつ進むよう努力するりの。

美大への受験生活を描いた作品。

作中たまに絵の具の使い方やデッサンのコツ何かを取り上げていたりします。
予備校の受験生が女子が大半っていうのが印象的でした、
予備校ではありませんが私が通っていたデッサン教室も男はいませんでした。
9割おばちゃんでした。

りのが果たして美大受験に成功するのか?2巻も楽しみです。

全2巻

体験版感想「ファイナルファンタジーエクスプローラーズ」

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本日配信された「ファイナルファンタジーエクスプローラーズ Light」
ホントのところを言うと本品に同梱されている3DS版ファイナルファンタジーに一番魅力を感じていたりするのですがせっかくなので発売前に体験版をプレイしてみようと思いダウンロード。

前半にチュートリアルクエストをプレイしてその後、ジョブが選べるようになりました。
今回はモンクでプレイ。

カウンターなんて技も使うことができましたが最初は上級者しか使用できないのでは?なんて思っていましたがカウンター発生後にしばらく発生に猶予時間があるため結構使いやすく調整されていたのはよかった。
大型モンスターのレッドドラゴンにもしっかりと効果がありました。

後は、カメラワークの移動。
先月、New3DSを購入したのでスマブラ以外で初めてCスティックを本格活用。
最初にオプションで設定する必要がありますが十字キーでなくてもグルングルン回ります(笑)

発売までもうちょっとこちらの体験版を楽しむ予定です。

ファイナルファンタジーエクスプローラーズ【数量限定】早期購入特典ゲーム内で使える「FINAL FANTASYIII オニオン装備」4点セット+ニンテンドー3DS版「FINAL FANTASY」が無料で遊べるダウンロード番号同梱ファイナルファンタジーエクスプローラーズ【数量限定】早期購入特典ゲーム内で使える「FINAL FANTASYIII オニオン装備」4点セット+ニンテンドー3DS版「FINAL FANTASY」が無料で遊べるダウンロード番号同梱
(2014/12/18)
Nintendo 3DS

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最も強い獣は?「キリングバイツ」

キリングバイツ(1) (ヒーローズコミックス)キリングバイツ(1) (ヒーローズコミックス)
(2014/09/05)
村田 真哉、隅田 かずあさ 他

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どんなヒーロー漫画なのかなと(ヒーローズコミックスなので)思って取り敢えず読んでみましたが、
ヒーローっぽくないなぁなんて思ったのが第一印象。

バトルは面白いけどどこか見たことあるなぁ、なんて思ってしまい調べてみたら原作の村田 真哉先生、アラクニドとキャタピラーの原作者でもありました。
ヤングガンガンでキャタピラーを読んでいるので見たことあるはずです。同じバトル方式で話が進んでいるんですから。
こちらは虫ではなく動物。

「宇崎 瞳」が持つ獣人能力「ラーテル」やその他にもライオンや熊、チーターの力を持った獣人が登場しバトルします。細かいところで各動物の特徴を説明したりするのも村田節なのかなとちょっと思ってしまったり。

ヒーローズで連載中の作品なので今後、村田先生なりのヒーロー像が描かれていくのかが気になる作品です。

不幸な打ち切りギャグ「ボクはしたたか君」

ボクはしたたか君 1 コミックジェイルボクはしたたか君 1 コミックジェイル
(2013/09/18)
新沢 基栄

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新沢先生が奇面組の次に描かれたギャグ漫画。

大沢城小学校に転校してきた「流石したたか」とその妹「流石あざやか」。
とても双子には見えない二人ですが主人公のしたたか君は厳つい顔の割にめちゃくちゃ身長が低いのが特徴的。

こちらの作品でも変態キャラは変わりありませんが、流石に体格が変化したりまではしないようです。
今でも笑える作品ですが、したたか君はジャンプで打ち切られた作品。
だけど、人気が無くて打ち切られたのではなく、作者の体調の問題で打ち切られたため、単行本の最終話が全然ラストに感じません。

どころか、最終話の前の回で新キャラが登場してこれからさらに盛り上がろうというところでの終了。

最近、電子書籍で改めて購入して読んで、今でもしっかり笑える作品でした。
今、ジャンプの過去の連載作品が続編がWebや雑誌で掲載されています。

あの伝説の作品男坂も再開しました。
こちらも再開して頂けないでしょうか?

全5巻

師匠は守銭奴、弟子は無能力者のヒーロー「サイドキック☆ファイティングルール」

サイドキック☆ファイティングルール(1) (ヒーローズコミックス)サイドキック☆ファイティングルール(1) (ヒーローズコミックス)
(2014/09/05)
ナズカトキオ、津島直人 他

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特殊能力者<カミングス>が悪事を働く社会でサイドキックというヒーローの相棒として活躍したいトイバードこと「カツヲ」
しかし、師匠でありヒーローであり、トイバードの相棒でもある「ブライトウイング」のようにヒーローやサイドキックは特殊能力を有していますがトイバードは無能力者。能力を持たないため、道具や知恵を絞ってブライトウイングこと「夏子」のサポートをしていますが・・・

肝心のブライトウイングはとんだ守銭奴でとにかくが第一。
時には競馬、時には宝くじとお金のことばかり考えているヒーロー。

実力はありますが悪党が登場してもそっちのけで宝くじ買っていたりします。
そして、借金返済のために日々奮闘している二人のヒーロー物語。

シリアスなシーンもブライトウイングが空気を変えてくれるのでコメディ色も強いです。
ジャンルにするならアクションヒーローコメディ?ですかね・・・

2巻でどんな展開があるのか楽しみ。

町中ゾンビだらけ「セーラーゾンビ」

セーラーゾンビ(1) (ヒーローズコミックス)セーラーゾンビ(1) (ヒーローズコミックス)
(2014/09/05)
ジジ&ピンチ、犬童 一心 他

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高校2年の女子「乾 舞子」が文化祭で突然、ゾンビに襲われ、逃げる日々。

逃げた先の藤美女子高校で「滝澤 由梨」と「小山田 睦美」に助けられますがある人物に関わったために学校を追放されます。

その後、学校に戻りますがゾンビをどうにかするために舞子が好きな男子「タクロー」が聞いていた音楽が何なのか知るためにタクローを探しに行ったりと・・・・・・

モブキャラの顔は分かりやすい顔立ちです。
舞子の友人A子とB子は顔にAとBと書かれているシンプルさです。

突如として発生したゾンビの原因とかわからないことだらけですがどのような結末へ向かっていくのか続きが読みたいですね。

最終話を読み終えて

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近所で週末にジャンプを早売りしている店があるので毎週、購入しています。地元の北海道ではこうはいかない(冬に発売が遅れることはありますが・・・)

で、遂にNARUTO最終回!
全700話、長かったですね。連載開始時から好きな作品でしたが当時はこんなに長く続くとは思わなかったなぁ。
最終話までしっかりと楽しめました。

もう来週から読めないのかと思うと少し寂しいですね。
とはいえ、劇場版のTHE LASTも控えていますが、早く新作読みたいなと思った矢先・・・・・・



PICT0116.jpg
NARUTOの新作が短期集中で連載されるようです。
原作は終了しましたがNARUTOワールドはもう少し楽しめるようです。

ちなみに巻末のコメントも凄いことになっていました。
連載開始当時、自分と同じように学生だった先生方もいらっしゃったようで、15年という年月の長さを感じます。

そして、少年ジャンプ+で1999年に発売された少年ジャンプ43号を配信しているので読んでみましたが当時はまだジャンプ220円だったのか・・・15年で約35円も値段かわったのか・・・などと思いつつ、当時の連載陣が懐かしいです。
ハンター×ハンターなんてまだこの頃は普通に連載されていたんだなぁなんて思ったり、封神演義やI"s、ライジングインパクトとか今やジャンプを離れた先生方の連載とかしかもこの号、るろ剣が最終回だったんですね。

72巻の発売はもう少し先、購入したら一度通して読みたいですね。
といっても途中までしか自宅にはありませんが(他は実家に保管中)

次は劇場版を楽しみにしていようと思います。

岸本先生、お疲れ様でした。

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