最後まで妄想に走る最終3巻「妄想稼業の道長さん」

妄想稼業の道長さん 3 (MFコミックス フラッパーシリーズ)妄想稼業の道長さん 3 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2014/05/23)
志賀伯

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もうちょっと続くかなと思いましたが今回で最終巻みたいです。
2巻で作家ワガミチコノミの正体がバレそうになって今回もその延長線が多少ありましたが、終了が決定していたのかその辺りの問題はあっさりと終わらせてしまっていたのは思わず「えっ!?これで終わり?」って思っちゃいました。

その分、作家としての将来に家族問題に焦点があたっていたなと感じました。
さすがにポルノ小説を書く中学生というのは親戚も見逃せないところですよね。

そして、今回は編集の沖田さんが活躍していましたね。
いかつい顔ですが、ワガミチコノミチを守ろうとする姿勢はかっこよかったです。
中学生にポルノ小説を書かせるのは色々と問題ですが、作家としての道を歩ませたいと思ったのはそれだけ彼女の作品に魅力を感じていたからだったんでしょう。
・・・・・・ポルノ小説でも。

お兄さんが検事になれたのかは不明ですが、少しだけ打ち切りっぽい感じがしましたが一応、綺麗に完結してくれたので良かったです。
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OLさんとドラゴンの日常「小林さんちのメイドラゴン」

小林さんちのメイドラゴン(1) (アクションコミックス(月刊アクション))小林さんちのメイドラゴン(1) (アクションコミックス(月刊アクション))
(2014/05/10)
クール教信者

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システムエンジニアの「小林さん」が住むアパートでメイドとして働くドラゴンの「トール」異世界からやってきたトールが恩人と呼ぶ小林さんに恩返しのためにご奉仕するドラゴン+日常コメディ。

自分の尻尾を料理に提供したり唾液で洗濯をしたりと異世界からやってきただけあって中々常識外れなことを行うトール。
しかも小林さんには甘いが基本的に思考が危険。それでも小林さんの優しさに惚れているトール。

キャラクターよりも個人的には背景が好きですね。フリーハンドで描かれていると思われますが味があって独特の空気感が良いです。ほんわかした感じのある作品でした。

ほのぼのとした昭和の日常とサボテン「サボテンの娘」

サボテンの娘(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))サボテンの娘(1) (アクションコミックス(コミックハイ!))
(2014/05/10)
桐原 いづみ

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名古屋で生活する家村家長女「家村 優子」。
父親がサボテンが大好きなため家中サボテンだらけ。そのため周囲からサボテンの娘と呼ばれている優子。
小学6年生の彼女にとってはあまり喜ばしいあだ名ではないようですが。
大人になるとあまり気にならなくなるんでしょうね。

といってもサボテンがメインの話ではなく優子を中心に家村家の日常が描かれています。
牛乳ギャップでメンコをしたり、スケバン刑事なんて言葉が普通に出てくる昭和60年。

大人ぶっていてもガムをもらって素直に喜ぶ姿や、子供が間違ったことをしたら普通に頭をひっぱたいて怒るお母さん。ノストラダムスの予言を信じたり信じなかったりと当時の話題や日常が盛り込まれていました。

所々で思わず笑ってしまう箇所もありましたが、特に家庭科の成績が1だったことを担任に講義に行った優子が先生に頑張ったと言われつつもみんなも頑張っていて通信簿の成績は1~5まで決められた数を割り振らなければいけないから「仕方なかった」で終わらせてしまうのは、今だったら仕方なかったではすまないんだろうなと思いつつも、はっきりと子供に大人の事情を笑顔で話す先生が良いですね(笑)

日常が描かれているだけなので特別な描写はありませんが、優子の表情は見ていて面白いです。
子供ならではなの怒ったり、泣いたり、笑ったりの表情だと思います。

全3巻

巨○兵?いえ、巨ゲル兵の8巻「ライジン×ライジン」

ライジン×ライジン(8) RISING×RYDEEN (ファンタジア文庫)ライジン×ライジン(8) RISING×RYDEEN (ファンタジア文庫)
(2014/05/20)
初美 陽一

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今回の敵は隆良が憧れるヒーロー「絶対正義」率いるヒーロー軍団。
登場した時からヒーローっぽくない行動をしていた絶対正義でしたが、今回は政府公認ストレンジャーの拠点を叩きにトーヤ達が攻めてきます。

憧れのヒーローの突然の暴走。なぜそんな事を行おうとしたのか知るためにそれを知る人物「α」という少女の元へ向かう隆良と夜侘と拠点を防衛するためにヒーロー軍団と戦う魅神、沙凪、氷莉。
今回はバトルの中心は魅神でしたが、隆良に関して憧れていたヒーローの現在の真実を突きつけられることになります。絶対正義は過去に政府公認ストレンジャーによってアウトローの烙印を押されていたことを知ってしまいます。でも過去の絶対正義の発言はアウトローにされてしまったことへのショックよりも別のことに対して強いショックを受けている印象を残しています。
そんな事実を突きつけられショックを受ける隆良。
そして、ヒーロー軍団により着々と追い詰められていく魅神達。
劣勢の状況が続くなか、アリアは絶対正義の居場所を突き止めるためリーザを探し対決します。
ですが、リーザの能力の前になすすべもなくアリアとこれまたピンチが続きます。

しかし隆良も最後には自分がやるべきことをしっかりと認識し再び立ち上がります。
魅神達の元へ戻りヒーロー軍団と対峙する隆良。ここで改めてトーヤと戦うことになる隆良ですが、ここにきて隆良とトーヤの絶対正義に対する想い、そしてヒーローに対する想いの差が出てきたように思えます。絶対正義についていこうとするトーヤ、絶対正義のようなヒーローになり、彼と対等になろうとした隆良。過去にトーヤが隆良につきつけたセリフがトーヤに刺さってきます。「おまえは『ヒーロー』じゃねぇよ」いままでバカとかエセヒーローと呼ばれて怒ることはあったトーヤですが今回はこの隆良のセリフに少なからずショックを受け、前に・・・絶対正義の間違いを正そうと突き進む隆良に対して焦りを覚えてしまいます。

アリアもリーザを撃退し駆けつけてきますが彼女はストレンジャーではないのにもはや人間離れしている彼女は身体能力そのものがストレンジャーでいいんじゃね!?って思ってしまうような結末でした。

隆良の登場に合わせたかのように登場した再生の玲愛も登場しますが隆良は彼女の能力を使い、ゲルを増幅し巨大なゲル・・・・・・巨ゲル兵を作り進行します。ショックを受けていたトーヤも流石にこれには唖然としていました(笑)
隆良の登場によって一気に逆転劇が始まりましたが隆良の活躍によりまったくシリアスな展開も台無しでした。

ヒーロー軍団の進行を食い止めた隆良達、絶対正義の行おうとしている計画を止めるため絶対正義に対峙することを決意するメンバー。

最終決戦っていうくらいだから絶対正義との戦いがラストになるのかちょっと気になりますが、絶対正義との対決の後にも本作が続くにしても次の対決が隆良にとって大きな転機を迎えることになる気がします。

BBQに絵画教室、花見にクリスマスと10巻に凝縮「聖☆おにいさん」

聖☆おにいさん(10) (モーニングKC)聖☆おにいさん(10) (モーニングKC)
(2014/05/23)
中村 光

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久しぶりの新刊すが一通り読み終えてみるとバーベキューに始まり、クリスマスにホワイトデー、最後はお花見と1巻で半年分の行事が詰まっています。月刊連載で8話=8ヶ月分の話が収録されているから当然といえば当然の内容ではありますが、季節の行事がものすごいスピードで駆け抜けて言っているように思えてしまいました(笑)

毎回のことですがブッダもイエスも毎回、周囲に溶け込もうという気がないように思えます。バーベキューで鉄板での調理を素手で行うブッダはかなり恐ろしいです。苦行のなせる技なのでしょうか?火が弱まっているからと平気で素手で火の中に炭を入れたりする人はいません・・・多分。

絵画教室に行った件ではイエス自体はそれほど絵が上手いわけではないですが、絵画教室に来ていた若者の描き方を真似ようとしてアタリをつけて描こうとしますが、アタリをつけるとそこにイエスの顔が・・・・・・
素人であることを強調しようとしてパンの耳を使いますがそれも凄い絵ができてしまいます。
うまくできているのに自信をなくすイエス。
ブッダに関しては自分が絵を学びに来ていたにも関わらず真剣にウンコの絵を描いています。モデルの内側が見えているとこうなってしまうそうです。
名称未設定 1
この絵で超真剣に描いています(笑)

そして、クリスマスにはイエスが自分の誕生日を立川住民を巻き込んで行われようとしているのかと勘違いして、ケーキ屋では予約していたケーキを受け取りに行ってケーキにのせる飾りがサンタ以外にもあると知ってイエスは
名称未設定 2
私が半裸で死んでるやつを・・・!
そんなケーキは怖すぎです。店員さんも青ざめています。
そして最後にはサンタを全部のせてもらいます。

さらにホワイトデーでバレンタインのお返しでクッキーを作ることになる二人ですが、軽量一つでままならないようで、
大天使ミカエルに適量を測ってもらいます。
名称未設定 3
うわっ・・・・・・・・・・・・ うわぁーーーーー・・・・・・・・・・・・
気を使わずにはいられないです。
まあ、その後ちゃんとクッキーはできていますけどね。計量は完璧みたいですから(笑)

そしてお花見ではペトロ達が断食をやっていたことを知ったブッダ。
名称未設定 4
断食と知ってめっちゃ興奮しています。
なんか断食にもいろいろタイプがあるようです。イエスが一人アウェー感を感じて一人で食事しているのは全然お花見らしくなかったです(笑)

最後まできっちり笑わせてもらいました。
個人的には今回、絵画教室のエピソードが一番面白かったです。

互いの想いをぶつけた最終決戦の4巻「オーバーイメージ」

オーバーイメージ4 終結消失 (MF文庫J)オーバーイメージ4 終結消失 (MF文庫J)
(2014/05/22)
遊佐真弘

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ようやく出ました、最終巻。
3巻のあとがきを読んで4巻でラストだろうなと思っていましたが、長かった。

前回のラストで彩の元を離れた魅黒が向かった先はA-1一位の「綾皓 八雲」。
彩を守るために彩の敵である綾皓の元についた魅黒。魅黒の願いと彩に対する信頼が自身を苦しめているのが作中所々に振りまかれていました。

彩に対しては自身の思いとは別に既に動いていることがありました。
前回のオーバーイメージでロストした時のペナルティによって被害を受けた「逢坂 藍」と「緋村 水母」が彩の知らないところで自分たちで前に進んでいたという事実。それでもその現実を受け入れられない彩はそれでも目的のため突き進んでいきます。最初はこの二人のセリフにアレ?という違和感ありましたけど、まさか藍が綾皓に従っているメンバーの一人というのが意外でした。そして、そこから彩と綾皓達の最終決戦が始まります。

ラストは怒涛の展開という感じでしたが、あとがきでは全員に見せ場があるようなことが書いてありましたがどちらかというと見せ場は彩とピリカに魅黒そして、遊廻の4人でした。
魅黒は自身の弱さと向き合い、ピリカは因縁の敵との決着。遊廻は敵との交渉、そして彩は綾皓との対決にオーバーイメージの決着。

魅黒は今までの気丈さとは裏腹の顔が見えたのはラストだからこその自分の願いと彩に対する感情が印象的でした。
ピリカはちょっとした少年漫画のようなカッコいい決着でした。ここに来て彼女が見せた隠し球は少しではありますが見事な活躍でした。
遊廻は彩と友人になったからこそできた交渉と決着だったと思います。
彩は少年漫画の王道のような熱血少年っぽい感じで最後まで諦めない姿勢が最後まで描かれていました。

今回で最後まで決着がつきましたが、一番の謎でもあるオーバーイメージについては結局最後まで謎のままでした。
その辺りまできっちり解決できていれば一番良かったと思いましたがまあ、彩の物語としてはきっちり書かれていたので良かったです。

まあ、ちゃんと最終巻がでたのでそれが一番でした。

「チャイルド オブ ライト」経過日記その3

チャイルド オブ ライトチャイルド オブ ライト
(2014/05/01)
PlayStation 4

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本日クリアしました。

洋ゲーだから後半の戦闘はかなり難しくなるのではと思っていましたが、戦闘のシステムに慣れてきたからか結構楽でした。最後まで童話のような話って感じがしました。
感動のラストって訳ではありませんが楽しめました。

一応、敵が強くなった状態、所持品やレベルを維持したままで最初から始めることができるようですが、プレイするかどうかはまだ未定。とはいえ、クリアまで約13時間30分。
ボリューム的にはゲームボーイの頃のRPGぐらいって気がします。それが約1500円ってことはまあ、損ではなかったかなと思っています。Wii U版はDLCは今のところ配信されていないので配信されたら値段によっては購入したいかなと・・・。

色々と買ってきました。

仕事も休みだったので漫画とラノベを買ってきました。
PICT0198.jpg
聖おにいさんとピアノの森にオーバーイメージは久しぶりの新刊。
ピアノの森は展開的に盛り上がって来ている感じがしますし、オーバーイメージはようやく完結巻。
妄想稼業の道長さんも今月で最終巻。
くまみこは最近読み始めたのでどんな出来事が起きているのか今から楽しみ、今日購入した漫画は全部雑誌では読んでいないので全部楽しみだけど。

小林さんちのメイドラゴンは試し読みをしてみて面白かったので、サボテンの娘は帯の1985年という時代設定に惹かれて購入してみました。

本の感想は読み終わったら記事にしようかと、その前に読み終わっていない雑誌とかもあるのでそちらも読まないと(汗)

そして、もう一つ購入していたのを忘れていました。
PICT0199.jpg
うわっ、見づら!
でもマリオカート8のダウンロード版の専用カードです。
初めてシリーズでダウンロード版を購入しました。
対戦を楽しむゲームだから、プレイするたびにディスクを取り替えるより、本体に入れておいた方がいいかなと思って今回はダウンロード版。
そろそろ、Wii U本体の残りの容量もかなり少なくなるなぁ。
その内、外付けHDDの購入も検討しないとなぁ。

来週はディーふらぐ!のブルーレイ3巻も発売されるのでそちらのアンソロジーコミックも楽しみです。

「チャイルド オブ ライト」経過日記その2

チャイルド オブ ライトチャイルド オブ ライト
(2014/05/01)
PlayStation 4

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城からの逃亡の手伝いをしてくれた衛兵の部族を助けましたが彼は裏切り者として追い出されてしまいました。
そして、オーロラと同行します。

ですが、城を抜ける途中で義姉の一人と戦うことになります。
人間の姿と思ったのですがその姿は・・・・・・黒いドラゴン

中々キツい戦闘ではありましたがなんとか勝利しみごと城を脱出。
オーロラの旅は続きます。

・・・が義姉を倒してオーロラの身にとんでもないことが!!
突然、体が大きくなって大人になります。でも大きくなったのは体だけで中身はまだ少女。でもそんな姿で父親と再開したら父親は娘に気づかないのでは?とか思いつつ、開放されていないスキルがオーロラの成長を持って開放されました。これからさらにパーティの強化で戦闘もさらにキツくなるんでしょうね。
だけど体の急成長で今まで攻撃を受けて冠を落としていたり剣の重さにバランスを崩していたオーロラもそんなことはなくなりました。

心機一転といった感じで再開した旅ですが、そこで訪れた村である少女の両親がオーガに連れ去られたため彼女の元へ連れ返してきてほしいと頼まれ受けるオーロラ。中々オーガも強かったですが、なんとか勝利。でも少女の両親は既にオーガに食べられていたという悲しい結末でした。
そんな少女を旅に連れて行くオーロラ。また新たに旅の仲間が増えました。
見た目に反して攻撃力が高いキャラでした。

取り敢えず今日の旅はこの辺で。

初めての長編?「喫茶タレーランの事件簿3」

珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
(2014/03/24)
岡崎 琢磨

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第5回関西バリスタ大会に出場が決まった美星。
しかし、競技中に異物が混入される事件が発生し、アオヤマと共に事件解決に奔走します。

過去の2作だと、短編のような1話毎の事件を追って最後に大きな事件があるような展開でしたが今回、彼女らが追う事件はこの大会中に起きた事件のみ。今回、初めてシリーズの長編を読んだ感じがしました。

でも起きた事件が一度では終わらないこと、過去の大会である問題が起きていたこと、そして、過去の大会の出場者が今回も数名出場していることで様々な人間関係が複雑に絡んできて事件をさらに難解にしている感じがしました。
コーヒー煎れ方とか詳しいわけではないのですが大会という設定もありその辺の説明も今回は多く盛られていました。
でもその辺はちゃんと説明があるので助かりました。

ラストは単純に犯人の動機は過去の事件の真相を知ると悲しい結末だったような気がします。
次はいろんな事件の謎を解いていくのか気になります。

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