史上最強のひきこもりの義妹「ひきこもりパンデモニウム」

ひきこもりパンデモニウム (MF文庫J)ひきこもりパンデモニウム (MF文庫J)
(2013/08/22)
壱日千次

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1巻と2巻別々に感想書こうかと思いましたが、全2巻で完結してしまったのでまとめて感想を・・・

主人公「日高見春太」の義妹「日高見久遠」は史上最強の退魔師であるが稼業の退魔師が現代社会では全く必要とされない上に、一般人には彼らの力を視認することができないので信じてもらうこともできず、周囲から馬鹿にされていたこともあり、ひきこもりになっています。2巻ではひきこもりを脱して学校には通っていますがそれでも人見知り等で中々、学校に馴染めなかったり。

そして春太はそんな日高見家に引き取られた子供ですが、彼が引き取られた理由それは悪魔を召喚することができる召喚士としての力を利用するためという非常に悲しい理由でした。
しかし、結局のところ思いとどまり彼は家族の一員として迎え入れられます。

その事実は1巻の後半あたりで判明するので春太が幼い頃はまだ知らない事実でした。
高校生となり貧しい日高見家の家計を守るため日夜バイトにも明け暮れている春太ですが、
彼は相当の変態です。周りのセクハラ的なボケとかにもノリノリでボケて返してきたり、妹のエロネタを
自ら受け入れようとしたりとします。

そして、彼らには若くして亡くなった姉がいます。(春太にとって義姉)
「日高見聖歌」彼女は突如、悪魔王サタンとして日高見家に帰ってきます。
しかしサタンが姉の聖歌であることに気づかない春太と久遠はサタンである聖歌を快く迎え入れます
退魔師は悪魔を討伐するのが仕事です。その悪魔、しかも悪魔王がやってきたのです。
これほど倒しがいのある相手もいません。


・・・・・・しかし、久遠の退魔師としての力はとてつもなく、聖歌をいとも簡単にやっつけてしまいます。
その後、サタンが聖歌であることに気づかないまましばらく3人で生活することになります。
そして1巻ラストであることを切っ掛けにサタンが姉の聖歌であることを知り、3人兄妹でまた改めて生活を
送るようになります。

2巻でも3人の生活が描かれています。
そのなかで悪魔たちの世界「魔界」が食べ物がないことをどうにかするため、魔界の土でも育てられる作物を探すことになります。しかし後半、それとは関係ないところで神が自分を脅かす存在神殺しが日高見家から現れることでそれを聖歌だと思い込んだ神は久遠を殺害します。

正直、神との対決はあっという間に終了します。
強大な力を示す神ですが、死後、悪魔として蘇った久遠の手によりあっさりと退治されます。
結局、久遠は天界も魔界も含め最強でした。
神を倒す時も結局手加減したようなので・・・・・・。

神との対決はホントにあっという間の展開でしたが、それまでの話はコントのような流れで会話が進んでいきます。
久遠がHなボケを言ったと思ったら、それを春太が乗っかってきたりと、ほぼ主要キャラ全員がボケとツッコミを
終始やっていきます。

1巻のテンションが面白くてそれ以降の話も結構楽しみにしていたのですが、
2巻でラストというのと、神との対決があっさりと終わったので若干物足りなさはありました。
もう1冊ぐらい、出てほしかったかなと思いました。

ラノベだと少なくとも3巻までは出してほしいかなと感じさせた作品でもありました。
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次女登場せずに完結の3巻「豚は飛んでもただの豚?」

豚は飛んでもただの豚?3 (MF文庫J)豚は飛んでもただの豚?3 (MF文庫J)
(2014/01/23)
涼木行

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約2年ぶりの新刊です。そしてこの巻で完結です。

この最終巻で真宮と綾の関係に決着がつくかなと思いましたが、特に大きな進展はせず、真宮を中心に日常的に話が進んでいきます。

まるで打ち切り漫画のような終わり方でしたが、3巻で締めるには二人の関係に決着をつけるのは不自然かなぁとも感じます。そもそも、綾は真宮を友達と思っていても恋人になりたいとは思っていません。現状では真宮の片思いです。
いきなり最終巻で急接近というのは無理がありすぎるなぁと思うと、大きな進展はせずに少しだけ前に進む・・・そんな感じで終わります。

ただ藤室家次女「雲雀」が今回一度も登場しなかったのは残念でした。(一応カラーイラストでは出ていますがメインの話には・・・)最終巻なのにある意味一番不幸なキャラは彼女でしょう。

恋愛的要素は皆無に感じましたが、真宮が青春しているなぁと思わずにはいられません。
夏休み明けの新学期にある日思いついた行動を彼は実施します。
元々一人でやろうと計画を立てた感じがしましたが偶然会った綾を見て今だと思い、
実行するために綾を誘い二人で海に向かいます。

そうして只、二人で海を眺める・・・・・・それだけでしたがそのシーンが今作で一番印象に残りました。

最後まで真宮が綾に告白するようなシーンはありませんでしたが、いつか彼は告白するのだろうなと感じさせる終わり方でした。こういう甘酸っぱい青春ものってラノベだと中々見かけない作品なので、もうちょっと続いてほしかったのですが、それなりに満足のいった終わり方でした。

【2014/01】深夜アニメの主人公?「フラッガーの方程式」

新年迎えて何かしたいなぁとか思って、取り敢えずその月に発売する1巻目を適当に1冊買うということをやってみようと思いました。1月に購入した本はコレです↓
フラッガーの方程式 (1) (IDコミックス REXコミックス)フラッガーの方程式 (1) (IDコミックス REXコミックス)
(2014/01/27)
こんがりぱすた

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「フラッガーの方程式」

パッと見、面白いかなぁと思って購入したんですが・・・元々、講談社BOXで発売されている小説のコミカライズでした。帯をよく見れば気づくだろ!って自宅に帰った後に気づきました。

そうはいっても原作を全く知らないので感想は悪魔でもコミカライズ版を読んでのものなのであしからず・・・・・・

ごく普通の高校生なのに「東條 涼一」というアニメの主人公っぽい名前という理由だけでフラッガーシステムというおかしなシステムのデバッカーにスカウトされます。

フラッガーシステムというのは簡単に言えば「アニメや漫画のような展開を実際に体験できるシステム」のようです。
なんというか普通の少年が突然、別世界の主人公になったという感じがしました。

1ヶ月という期限付きの体験ですが、東條はこのデバックを受けることにします。
最後には感動のラストになるよう設定した上で実行したフラッガーシステムですが、翌日からいきなり効果が現れます。

突然、両親がアフリカに転勤になり一人取り残されたり、家から出たら不自然な行動をしている人、人、人。
特にパンを咥えて走る女の子と自転車を猛スピードで走る女の子が多かったです。
これは東條にフラグを立たせるためにフラッガーシステムが起こしたイベントのようなものらしいんですが、
東條は同じクラスの佐藤さん(下の名前出てくる日があるのか?)といい展開になりたいがためにこのフラッガーシステムのデバッカーを受けたのでなんとか他の女の子とのフラグが立たないように奮闘します。

でも、中々そういう展開にはしてもらえず、学校に着いたらなぜか男子は友人一人を除いてあとは女子のみ。
他の男子は全員「はしか」で休みになる始末。唯一残った友人もなぜか性格がおかしくなっています。

結局のところ、佐藤さんとのフラグは立たないまま他の女の子とのフラグが立っていました。
突然、同じ屋根の下に住むことになった同い年で職業:風俗嬢の女の子「ソラ」
突然、大金持ちになった佃煮屋の娘、そして生徒会長でもある「御園生 怜香」
フラッガーシステムによって一日で財閥を築いたそうです(家の外装は佃煮屋のままで中はセレブ!)
そして、生徒会長としての権力は学校だけでは留まらず国家権力よりも高いという設定になっているようです。

最後に今回名前は明かされませんでしたが魔術研究会に所属する女の子、御園生から逃げている途中、ぶつかって
胸を揉むというそれこそ、深夜アニメのラブコメにありがちな展開をみせています。
第1話の表紙にも出ていたのできっと今後、登場する機会があるはず・・・・・・

・・・・・・アレ?
ってなりはしませんでしたが、東條の想い人、佐藤さんは今回、フラグが立っていません。
どころか、後半では御園生とのフラグが進んでいる感じがします。
御園生・・・元々、佃煮屋の娘であったためか、とてつもない庶民派セレブです。

1日では庶民の感性抜けませんか。
でも、わずか1日で政略結婚することになりそうなので彼氏のフリをして破断させる手伝いを要求されます。
止むなしにそれを受け入れる東條。

1巻ではこの結末は出ていないので2巻目以降も気になってしまいました。
ちゃんと、佐藤さんとのフラグが経つのか?そして、最後に感動で終わるという設定で起動させたフラッガーシステム。全体的にギャグ色が強かったのでどんな感動の結末になるかちょっと気になります。


感想はここまで。
・・・来月以降も定期的に新しい1巻目を読んでいきたいかなと思います。

嫌なこともあれば良いこともあるもんです

最近、歯が痛いので歯医者に行ってきたのですが、虫歯でした。
なんか、上京してから1年に1回くらいの頻度で虫歯になっている気が・・・
食事か!?食事が原因なのか!?実家にいた頃には全然、虫歯にならなかったのに(泣)

歯の治療費も結構馬鹿にならないんですよね。
あと何回、通うことになるのやら・・・・・・

な~んて考えながら漫画を購入して自宅に帰ったらポストに封筒が。
なんだろうと思いながら見てみるとKADOKAWAと書かれていました。

昨年、2013年10月からやっていたキャンペーンに当選したみたいです。ヤッターーー O(≧▽≦)O
で封筒の中身がこんな感じでした。

封筒の中身1
思い切り「TOSHO CARD」と書かれています。
図書カード3000円分なのはこの時点でわかっているのですが、中身がどんなカードなのか・・・・・・
ワクワクしながら開けてみました。

封筒の中身2
おおっ!!ちゃんと入っていた!図書カード3枚!!(そりゃそーだ)

封筒の中身3
図書カードなんてスンゴイ久しぶりに手に取った感じがします。
まあ、自分で買うことがないからなんですけど・・・

とはいえ3000円分は高いです。早速使いたいところですが、今月はもう使うことないので2月以降に・・・・・・
使うの?もったいないという人もいるかもしれませんが、せっかくなので使わなにゃ損って思ってしまうんです。
なんで使います。そしてまだまだオールカドガワフェア応募します。

最近読み終えた漫画とラノベの感想は明日以降にでも書こうと思います。

「本」も「映画」も「デジタル」も!!オールカドカワフェア

箱が大人気な4巻「月刊少女野崎くん」(後編)

月刊少女野崎くん (4) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん (4) (ガンガンコミックスONLINE)
(2014/01/22)
椿 いづみ

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先日の記事の続きです。

第36号
野崎くんの連載漫画の作画中に堀先輩から背景を描くように言われて背景を描く野崎くん。
野崎くん背景がおかしくなります。絵が下手というよりもパースが狂っていて人物の配置に対して
背景のパースが狂って、片方が浮いてそれを箱で補う適当っぷりは笑えます。
そして、写真を資料にするために写真を撮ろうとしてここでも何故か箱が登場。

さらに堀先輩、部活中に高いところにある物を取ろうとして箱に乗っている鹿島を見て突然、箱を蹴り飛ばすキレっぷり
箱の幻覚にとらわれています。やたらと箱の多い学校だなと思った回でした。


第37号
野崎くんの家に寄った御子柴。しかし、野崎くんは留守でそこで野崎くんの弟、真由と出会い、なんとかしてやろうと思ったところに野崎くんの漫画仲間でもある「都 ゆかり」に会い、真由が彼女に話しかけ家に上がらせてもらいます。
真由、めんどくさがりのくせに変なところで行動力を発揮します。

その後、野崎くんと都さんの漫画の感想を言ったり、デッサンのモデルになったり、原稿に花を描いたりしてました。
都さん、相変わらず漫画にタヌキが登場します。
タヌキが登場しなくなる日が来るのでしょうか?


第38号
雨の日に野崎くんの家にやってきた御子柴、堀先輩、若松の3人(堀先輩だけ元々泊まりで原稿の手伝いのようでしたが)
普段あまり顔を合わせることのないのない3人が出会い、色々と会話をしてコミュニケーションを取ろうとしますが中々うまくいかず。野崎くんはマイペースでしたが電車が動かないのを伝えて、御子柴と、若松にも泊まっていくよう提案。
しかしその目的は次の漫画のための取材でした。悪魔でもマイペースです。

ドタバタしつつも野崎くんのために人肌脱ごうとしますが、疲れたのか結局寝てしまう野崎くん。
しかし一人暮らしの高校生なのに平気で人数分の布団があるとかさすが現役の連載作家さんです。


第39号
野崎くんの現担当編集 剣さんと前担当の前野がメインの回。
前野の担当がほとんど剣さんに変更になったり、全員女性なのにキャリアによって前野対する反応が違いすぎて
おかしいです。でも都さんは変わらないみたいです。
タヌキはまだまだ続くようです。

この回で初めて剣さんが野崎くんと顔合わせをした話も描かれていますが、やはり野崎くんも前野が前担当だったためか剣さんを最初から慕っていたわけではなく、いきなりおかしな距離からでしたが、
前野から剣さんへの引継ぎのはずなのに当の前野は何故か同じお店で仕事そっちのけで合コン。
引継ぎ忘れていたって、社会人としてもうめちゃくちゃです。

しかし、剣さんが野崎くんの漫画のキャラクターを知っているというだけであっさりと慕ってくれました。
悩んでいたのが馬鹿らしいぐらい、簡単だったようです。
多分、編集の人にしては極々当たり前の事なんでしょうけどそれを前野やってなかったんでしょうね。


第40号
佐倉、瀬尾、鹿島の3人+御子柴でお祭りに行きます。
御子柴オタク脳をここでも発揮します。別にお祭りだからって浴衣を着るのは普通ではないです。
個人的にも浴衣着たことないし、男で浴衣来ている人なんかさらに見ないけど・・・ゲームの影響受けすぎです。

そんな中、野崎くんと若松が原稿作業の後にお祭りの屋台で食事を取りに来ていました。
若松は瀬尾と鹿島の二人が一緒に歩いているのを見て鹿島を瀬尾の彼氏と勘違い。

この回は最後まで勘違いしてズレた妄想に走っていきます。
でも、瀬尾は若松の遊ぶのが楽しい感じがこの回でも思えました。
そして、野崎くんの佐倉の認識の仕方・・・まさかリボンで認識していたとは(笑)

最後の野崎くんの行動に対する佐倉のリアクションはギャグ的なオチではありませんでしたが可愛らしい反応でしたね。


以上、4巻感想終了!
読み切り形式の漫画を1話毎に感想書くのは大変だぁ~~~。
1巻分の感想が普段の倍以上の時間を使ってしまった。

まあ、漫画が面白かったからイイか。

片思いが残酷すぎる後輩の4巻「月刊少女野崎くん」(前編)

月刊少女野崎くん (4) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん (4) (ガンガンコミックスONLINE)
(2014/01/22)
椿 いづみ

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一応、1話毎の感想です。
第31号
自分の作品が盛り上がりに欠けると感じた野崎くんが佐倉に学校内で予告ドッキリを仕掛けます。
やることが極端な野崎くんがやはり笑えますが、最後に別のドッキリを天然でしてしまう野崎くんに佐倉さんドキドキ
だったよう思わず「フフッ」となってしまいました。

でも最終的に取材の成果が白米の下にカレーが仕込まれていたドッキリ。
佐倉はいい笑顔でしたが、コレを恋愛漫画でどう活かせるのか!?
担当編集の剣さんも悩むでしょう。しかしそれを実際に描く野崎くん何も考えていない!?


第32号
剣さんから質問で印象良くしようとよく知りもしないゲームを素晴らしいと言って、
乙女ゲーを頂くことになる野崎くん。
それを堀先輩と後輩の若松と一緒にプレイすることになります。
やったことはないけど少なくとも男3人で女性向けゲームは普通やらないと思う。

野崎くん達の中で男の子達の好感度は上がるけど、ヒロインの好感度が下がります。
普通に全員の交換度をあげようとしたらこんなものなのかと思いつつ男性向け恋愛ゲームでも
同じようなプレイで同じ視点で見たらこうなるなという事に気づいてしまいました。

それでも3人してガッツリとハマってしまう姿はめちゃくちゃ笑えました。


第33号
野崎くんの弟「真由」が登場。
とにかくメンドくさがりで基本、喋るのもメンドいようで佐倉が持ってきたスケッチブックで筆談を行いますが
長文を書くよりは喋る方が良いみたいです。
まあ確かに長文書くほうがメンド臭いけど・・・

ついでに野崎くんの両親も登場して野崎くんが一人暮らしをすることになった経緯が明かされます。
お父さんが野崎くんの漫画のヒロインと息子を重ねて見る姿はおかしいです。


第34号
野崎くんが若松の片思いの残酷な現実を知ってしまう回です。
自分が声楽部のローレライの歌声は好きだけど所詮、自分は一ファンに過ぎないと感じるなか
実際には誰よりもそのローレライ「瀬尾」とコミュニケーション(?)をとっていることに相変わらず気づいていない若松。

中身重視ということを主張して外見は特に気にしないことが判明しますが、唯一苦手な人が・・・
声楽部のローレライである瀬尾
片思いの相手と苦手な相手が同一人物でありそれを知らずにいる・・・・・・確かにこれは残酷だと思いつつも、こういうのって笑ってしまうのです。

悩み続ける若松が瀬尾を避けていたために瀬尾も機嫌をなんとなく悪くしている印象がありました。
実際、歌わなくなったし・・・
・・・で結局、瀬尾に相談しますが、ローレライが歌わなくなったことに対する悩みを本人にぶちまけます(本人と知らずに)いかに自分がローレライの事が好きなのかが伝わりましたがこれって思いっきり
告白しているのと変わりないですよね?
正直この二人の関係が一番面白いです。


第35号
作品にドラマを作るために佐倉と御子柴と別々の待ち合わせ場所から携帯をあまり使用せずに会うことができるかを試みます。佐倉も野崎くんに会うために奮闘しますが、御子柴は待ち合わせ場所が分かりやすいそうでスタートから野崎くんに移動を要求されます。彼のオタクっぷりが表れていますが、一番酷いのは電話をした佐倉にする質問。
フィギュアの通常版と限定版どちらを購入すればいいのかで悩みますが、その違いがパンツの柄。いくら緊張しない異性だからってその質問ないでしょというかフィギュアを知らないのでその違いも分からないので只々、おかしかったです。

野崎くんと佐倉はなんやかんやで色々な食べ物を買いつつも会うことができます。

そしてイケメン御子柴は中々、二人に会うことができず最終的に取った手段それは
迷子センターへ行って店内放送へ流してもらうこと。↑ここはあえて文字隠します。
高校生になってこの行動を取れる御子柴・・・・・・さすがイケメンだ(笑)

とりあえず今日はここまで。
続きは次回、書きます。

今回は全編ストⅣ AEで格ゲー祭りの4巻!!「僕と彼女のゲーム戦争」

僕と彼女のゲーム戦争 (4) (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争 (4) (電撃文庫)
(2012/09/07)
師走 トオル

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3巻でも思い切り伏線というか宣言されていましたが今回は格ゲーがメインの話しでした。

駿河坂学園から挑戦状を叩きつけられ、その挑戦に受けて立つ伊豆野宮学園。
次のJGBCがストⅣ AE、なのでいつも通り格ゲー初心者の岸嶺に知識とか技術を教えていきます。
もうここまでくると恒例行事ですね。
ですが、今まではグループでの試合でしたが、今回は1対1での団体戦。
当然、仲間からのフォローはきかず、技術がものをいうそうなので初心者の岸嶺は部活の練習だけでは次の大会までに技術を身につけるのは難しいため、幼なじみのみやびちゃんにゲーセンでの特訓を提案され二人で向かうことになります。

そして、ゲーセンでのプレイのお手本として、みやびちゃんはバーチャファイターをやっている間に岸嶺もストⅣ AEの筐体を探しプレイしますが、そこで前回のJGBCでは出場しなかった白滝 空音がプレイしている筐体でそれを知らずに岸嶺は乱入します。
勝敗自体はつきませんでしたが結果は岸嶺のボロ負けでした。

白滝に岸嶺が次のJGBCに参加するメンバーと知り、ガッカリしますが岸嶺は次はリベンジしようと闘士を燃やします。
そこに偶然出会った、権田原(宵闇の魔術師)に出会い格ゲーのプロゲーマーを紹介してもらい特訓を行います。
あとがきに書いてありましたがこの件、師走先生が実際に教授してもらったことを作品に反映させているらしく、ここだけ、ノンフィクションだそうです。

ちなみにゲーセンの件、しばらくみやびちゃんをほったらかしにしていたことに気づいた岸嶺がみやびちゃんを
見に行った時には連勝中でギャラリーができるほど、さすがセガ信者というかなんというか凄まじいです。
でも今回みやびちゃんの活躍は以上となっています。
3巻で初登場した彼女ですが、声優業やJGBCの司会があるためか活躍が少ない印象は強いですね。
彼女が活躍する時はくるのでしょうか?

そして、訓練の成果もあってか目押しとか上級者のような技術はまだまだでもある程度の技術を岸嶺も身に付けて
JGBCの大会当日を迎えます。

今回、駿河坂学園との対戦は3回戦。
ここで岸嶺と白滝との再戦が行われます。
リュウを使用する岸嶺に対して白滝はストⅣラスボスのセス。
スパストⅣはPS3で少しだけやっていましたが、セスってめちゃくちゃ強くね!?
ライバルキャラがこんなキャラ使っちゃうの大丈夫なの?とか正直思いましたが、一応本文の
説明でセスの短所もあるみたいで、それを読むと当時の自分がただ単にヘタなだけだったのかぁって思ってしまった・・・

決着についてはここでは書きませんが普通に読んで楽しめました。
この戦いで白滝は岸嶺に対する評価が変わります。

終始、ストⅣネタでしたが岸嶺がリュウを使用していたのでリュウに関する説明が濃厚でした。
その他にもよく知らない専門知識も出てきてホント、説明なしではちんぷんかんぷんでしたが岸嶺が
ゲーム初心者という設定は解説が入りやすいから読んでいてもその辺は毎度、安心。

そして、JGBC大会後、新たな女子校が登場。
5巻にどういう風に関わってくるのでしょうか?

次はいろんなゲームを取り上げてほしいなとか思っちゃうのと同時になんか久しぶりに格ゲーやりたいなぁとか思ってしまう回でした。・・・・・・下手だけどね。




・・・・・・っていうか出てくる学校、女子校ばっかだな。

ヤングガンガンで続編もやっています「マンガ家さんとアシスタントさんと」

マンガ家さんとアシスタントさんと 1 (ヤングガンガンコミックス)マンガ家さんとアシスタントさんと 1 (ヤングガンガンコミックス)
(2008/10/27)
ヒロユキ

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ヒロユキ先生が連載されていたマンガ家コメディー。

パンツが大好きでパンツを描くための探求心は人10倍もあるといえる愛徒 勇気がアシスタントの足須 沙穂都や担当編集の音砂 みはり達と様々な出来事が描かれていきます。

愛徒は基本的に自分の主張を周囲に批判されることが多いのですが、彼はそんなことも気にせず自分の信念を
常に貫こうとします。
ですが、彼は悪魔でもパンツ大好きなマンガ家。主張するのはとにもかくにもパンツに関わることばかり。
そうじゃない時も基本的にはHな内容だったりします。

基本的に愛徒がいろいろな問題を起こしますが、足須さんや音砂さん達もたまに
暴走しちゃったりします。

そこを短いページで綺麗にオチをつけてくれるので1話あたりをあっさりとした感じで楽しめます。

全10巻で現在は続編をヤングガンガンで連載中です。

主人公は元不良でボクシングをやっているという高校生「豚は飛んでもただの豚?」

豚は飛んでもただの豚? (MF文庫J)豚は飛んでもただの豚? (MF文庫J)
(2011/12/21)
涼木行

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最近はラノベの記事ばかり書いていましたが、本日もラノベです。

とはいえ、この作品を記事にしようと思ったのには理由が一応ありまして、2011年12月に1巻、2012年3月に2巻、
そして、最新の3巻が今月1月24日に発売されます。

・・・・・・そう、約2年ぶりに3巻が発売されるのです。
正直、新人作家の作品でこんなに間が空いた作品は初めてです。
なので思い出す意味でも記事にしたいと思っちゃいました。

主人公の真宮 逢人は不良でしたがボクシングを始めたことで不良をやめます。
なので喧嘩は強いのですが、ラノベのバトル物のように特別な力を持っていたり、ラブコメの主人公みたいに
いろんな女の子にモテたりもしません。
普通に女の子を好きになって、悩む至って普通の男の子だと思います。

藤室家長女の藤室 綾に惚れますが、どうすれば彼女に好意をもってもらえるかを三女の藤室 瑞姫にアドバイスを
もらいつつ、ボクシングだけでなく恋にも奮闘します。

出てくる女の子も特別変な性格をしていません。
思い込みの激しい子もいません。

そして、この作品、ジャンルでいえばラブストーリーだと思います。
というのも全然、ギャグなんてないんです。
しかも最近のラノベには珍しいくらいHなシーンもない。

ホントに純愛小説って感じです。
なので初めこの本を読んだときに何故ラノベ?って思ってしまいました。

普通の高校生が青春を謳歌するそんな物語。
真宮が自分の恋に対してどんな答えを出すのか楽しみです。

下野根 隆良 Eランク『Exceptional Rising Organism』としての初任務「ライジン×ライジン7」

ライジン×ライジン7  RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)ライジン×ライジン7 RISING×RYDEEN (富士見ファンタジア文庫)
(2014/01/18)
初美 陽一

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前回のラストでDランクからEランクに降格(?)した隆良ですが、
アリアのフォローによって真意を知らずにそれを受け入れた隆良でしたが
(通称Exceptional Rising Organism 赤文字だけ読むと本当の意味がわかりやすい、他の意図もあるかもしれませんが)

そんな隆良や魅神たち政府公認ストレンジャーは隆良が憧れる「絶対正義」の率いるメンバーのトーヤ、ルリとルーネ達との共同任務になります。アウトロー集団の「再生(リ・バースデイ)」撃退。しかしそこにルリだけは大きな私情をもって
この任務にあたっています。それは再生のリーダー・玲愛が彼女の両親を殺した仇であることが原因。
彼女の行動は今回、終始暴走しています。

しかし、玲愛が再生のリーダーであることを知らずに出会っている隆良はそのことを知っても、どこか腑に落ちない
感じで、どうにかしようと奮闘します。

ですが、玲愛の異能は今までの敵の攻撃型の異能とはまるで違っていました。
彼女の異能は相手の異能に連鎖を起こす異能。弱い火も強力な炎になったり、弱い風もとてつもない突風にしたりと
直接攻撃するようなタイプの異能ではなく、完全に仲間を補助するタイプにしか見えませんが、しかし仲間とのコンビネーションで夜侘や沙凪は苦戦を強いられます。

しかし、今回は隆良にとっては最高に相性が良い相手と言えると思いました。
なにせ彼女の連鎖を引き起こすことで氷莉の凍らせる異能で自身を凍えさせるという自爆に近い連鎖を起こすことも
行っていました・・・が、隆良の異能に関してはゲルが増長するだけ!!
気味が悪いものがさらに悪化するだけになってしまいます。

玲愛がゲル地獄にあって、戦いは終わりを告げようとしますが、ルリは未だ、復讐に囚われたまま。
そんな彼女に対して隆良が出す答えはルリに強く突き刺さったと思います。

そして、今回の作戦はただ再生を撃退するだけが目的ではありませんでした。
それは隆良を絶対正義のチームへ勧誘するためのテストでもありました。

隆良はトーヤ達に時間をもらい考えます。憧れの存在、絶対正義が自分を必要としてくれていること。
しかし、彼の元へ行くということは今の魅神や夜侘達のチームから抜ける、政府公認ストレンジャーから抜けるということでした。そして、隆良は答えを出します。
彼が彼なりに出した答えは今後、どのような形になるのでしょうか。

そして、次回はルーネがキーとなる話になりそうだなという展開で終了しました。
次に隆良のゲルの餌食になるのは誰だ!?(笑)

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