面倒見の良いクッシー先輩登場の6巻「ディーふらぐ!」

ディーふらぐ!  6 (アライブコミックス)ディーふらぐ! 6 (アライブコミックス)
(2012/10/23)
春野 友矢

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6巻はいきなりカラーページから始まりますが、冒頭からショーン・コネコネ先生が某ハリウッド映画よろしく登場します。
っていうか、実は教職は副職ですか?と思うぐらい毎度すごいことしていますね。ショーン・コネコネ先生。

でもこの回のメインは病院の受付で繰り広げられる話がメインだったりします。
前生徒会との対決は風間には相当のダメージがあったらしく(なぜか他のメンバーは平気だったりする)
船堀さんに病院に行くよう言われ、行くことになりますが船堀さんは以前、風間の鞄を放り投げるのを拒否したこともあるけど今回の病院に行くのを拒否してもそれを拒否するという、けっこう頑固な一面があるよなぁと感じつつ、
誰かに強く言われると泣きながら引いてしまうあたり船堀さんらしく可愛いですね。

でも怪我をしていても病院の受付内でツッコずにはいられない風間。
ツッコミキャラとしてはもう学校一ですね。

また今回は風間の家でも騒動は起きます。
風間が朝風呂につかっているところ、ゲーム制作部(仮)のメンバーと高尾部長がやってきます。
風間母が初登場しますが、両親ともに髪が硬い事が判明。息子の風間はハイブリットらしいです。

中々風呂から出られずに1話丸々、風呂からまともに出られずにいてそのまま次に続くという2話使っての風間家での騒動。
風間の幼馴染、百草さんが初登場。
でも、いきなり芦花の袋を被せられ、高尾部長のボディ(オッパイ)プレスをくらってしまいます。
結局顔は分からずじまい、彼女が顔出しされる日はやってくるのでしょうか。

そして、前生徒会メンバーから賞金を頂き、パァーとお金を使いに行くゲーム制作部(仮)メンバー。
とはいえ、ただ遊びに行くだけでも色々とまき起こらずにはいられないのか。
高尾部長は散々な目にあってしまいます。

なんやかんややらずにはいられないようですが、買い物で買ったゲーム機がパチモンだったため、
子王から本物のゲーム機を貰う事になります。(セガサターンっぽいゲーム機)
その貢献に部室の真ん中に座らされる子王ですが、ソワソワせずにはいられない、金持ちなのに狭いところが
好きってもう、病気としか思えません。

で、そのゲーム機を使用して部室内でゲーム大会が開かれます。
ここでついに登場するのが九段下ことクッシー先輩。外見は怖いのにとても優しくて面倒見が良い人、
後輩にも人気があるようで、珍しく風間も先輩に対して敬語で話すほどです。

その面倒見の良さと外見のギャップがとても面白いのですが、
あまり、体がいい方では無いようでギッチギチになったぶ室内で倒れてしまいます。
そこでお姫様抱っこでクッシー先輩を保健室に連れて行く風間。

それを見てこれから対戦しようとしていた高尾部長と船堀さん、思わずコントローラを引っ張って
ゲーム機を落とし破壊してしまいます。

その後のエピソードでゲーム機が壊れたことで落ち込んでいる芦花をなんとか立ち直らせようと
色々しますが、そこで描かれる部室内オリジナル将棋、見ているのは面白いですがどういうルールか最後まで
わかりませんでした。春野先生ルール教えてください。

6巻最後のエピソードでは芦花の妹が登場します。
風間をゲーム制作部の部員と姉に嘘の情報を教えられていたのにそれを指摘されても
自分が悪いというほどの超シスコンです。
どうやら、風間たちが通う学校に受験で落ちたらしく(姉と怠慢のせいで)学力が少し下の高校に通っている様子。

だからなのかわかりませんが、喫茶店に話をしに風間に声をかけたのに喫茶店に行く道中で全て話し終えるというのは
スゴイです。てか、そんな終わり方した漫画も初めて見ました。

しかし、ここで話に上がってくるアレは1巻の頃に芦花から風間に出てもらうと言われていましたが
久しぶりに話に上がってきました。
ちゃんと伏線になっていたんですね。

結局ここではアレがなんなのかは相変わらず分からずじまい。
どうなるんでしょうか。


今年最後の記事はこれにて終了。
来年もよろしくお願いします。
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年末年始に読み返しておきたい漫画

今年もなんやかんやありつつもあと1日です。
とりあえず掃除は終わったので明日は最後に洗濯してあとは家でゴロゴロ、最後にガキ使見て終わりでしょうね。

とはいえ年明けもしばらく仕事は休みなので年末年始にいくつか漫画を読み返しておきたいと思ってしまうわけで・・・

弱虫ペダルみたいに巻数の多い漫画はこんな大型連休でもないと一気読みするのは難しいのでこの機会に読み返しておきたいと思っていますが、他にも読み返しておきたい漫画があるわけです。

なので今回、弱虫ペダル以外で条件をつけて抜粋しようかなと思います。
で、その条件が単行本10巻未満の作品にしぼって5作品程、紹介しようと思います。(といっても実家ならともかく今の自宅にはそんなに2桁の巻数までいっている漫画なかったりしますが・・・)

まずはじめはコレ
ディーふらぐ! (1) (MFコミックス アライブシリーズ)ディーふらぐ! (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
(2009/02/23)
春野 友矢

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最近、記事にしているディーふらぐ!
ギャグ漫画って何度か読んでいると自然と笑う数減ってしまうんですけど、この作品は未だに笑わずにはいられません。
来年はアニメも放送するのでちょっと予習的な意味も含めて読んでいます。

あ、まだ記事にしていない巻も記事にしますよ。










2つめは
銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)
(2011/07/15)
荒川 弘

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銀の匙
こちらはアニメの2期と実写映画が控えていますが、たまに読み返して見たくなる作品です。
たまに食事風景が描かれますが、料理漫画でもないのでこの作品の料理はなんでもうまそうに見えてしまう不思議。

特にピザ作りの回は読んだあとピザが食べたくなって100円ローソンで冷凍ピザを買ってしまいました。
(デリバリーピザはお財布が厳しいので・・・)
10巻も1月に発売するので発売前にもう一度読んでおきたいです。










3つめぇは
ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)ワンパンマン 1 (ジャンプコミックス)
(2012/12/04)
村田 雄介

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全てを一撃で粉砕!!ワンパンマン
今年、読み始めた漫画で一番ハマった作品です。
まだまだ読み返したくなるんです。コレ!

出現する敵がどんどん強大になっている気がするけど、基本的にモブがそれなりに活躍してピンチになったあと
サイタマ登場→一撃→終了の流れにしか感じませんが、その流れの過程が毎回楽しみなんです。









4つめ!!
となりの関くん① (MFコミックス フラッパーシリーズ)となりの関くん① (MFコミックス フラッパーシリーズ)
(2011/04/23)
森繁拓真

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となりの関くん
これもアニメからするからその前に・・・ではなく結構単純にしばらく読んでいなかったのと1月に新刊が出るので
読み返しておきたいなぁと・・・・・・

読み切り形式のギャグ漫画なので結構手軽に読めるのですが、
・・・コレ、学校でマネしている人いないよね?









最後はコレ!
俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)俺物語!! 1 (マーガレットコミックス)
(2012/03/23)
アルコ

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俺物語!!
最後は一転して少女漫画ですが、少女漫画なのに男が主人公とか主人公は決してイケメンではないけど
生き方はカッコいいですよね。正直、高校生とは思えない。

少女漫画は滅多に手を出しませんが、最近は面白いという部分は少年漫画も少女漫画も関係ないと思ってしまいます。
特にこの作品は読み切りでニセコイとのコラボでジャンプにも掲載されていますしね。

主人公のおかげで読者層が普通の少女漫画より広いのはないでしょうか。


とまあ、上記5作品は年末年始に読んでおきたいですね。
みなさんはどんな作品を読み返しますか?

ピンチ姫 風間の秘技が炸裂の5巻「ディーふらぐ!」

ディーふらぐ! 5 (MFコミックス アライブシリーズ)ディーふらぐ! 5 (MFコミックス アライブシリーズ)
(2011/12/22)
春野友矢

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この巻で前生徒会長とそのメンバーが登場し、
ゲーム制作部(仮)を廃部にするため風間を拉致しゲーム制作部(仮)と対決することになります。
もちろんゲーム対決ですが、今回で2度目の拉致・・・風間、不良なのによく拉致されます。
しかも今回は不良でもないし・・・

とはいえ、前生徒会長と風間、実は思わぬ接点があったりします。

3巻で風間はタマちゃんという子のお年玉を拾い、交番に届けたことがあることを告白しています。
その時はタマちゃんは小さな子供という想像で登場していましたが、

・・・・・・タマちゃん先輩でした。
ていうか、そんなとこをまた伏線になっているとは全く気づきませんでした。
想像上のキャラに思い切り騙されたぁ!

負ければ廃部、勝てれば3万円のゲーム対決。

今回の対決で芦花から初めて風間の特技が紹介されます。
その名も・・・垂直跳び!!


地味すぎる特技でした。

しかもなぜかその特技で上の階に飛び移った風間を見たバスケ部からドリブルをしながらの勧誘を受けます。
この学校基本的に不良にまったく物怖じしない人ばかりです。

でも芦花の最後の攻撃は見開きでギャグ漫画とは思えない感じでカッコよく描かれています。
袋かぶせる攻撃だけど・・・

けど、ゲロ子先輩、今まで他のエピソードにちょくちょく出ていたのに一番の勝負処ろで全然登場しない上に
最終的に吐くだけ吐いて終わるというなんだったのこの人という気持ちしかありません。

芦花からの前生徒会メンバーの紹介ではある意味、一番目立つビジュアルだったのに・・・

そして、この巻でスンゴイ高尾部長、スンゴイ巨乳の他に戦闘能力も覚醒します、
実は本当にスンゴイんです。

あと、船堀さんを主人公にした昔話は普段とは違う毛色の話になっていますが中身はしっかり普段通りでした。
風間は義理の兄という設定だったのに船堀と呼ばれる船堀さん、苗字なのにね。

負けることが前提のラブコメ「四百二十連敗ガール」

四百二十連敗ガール (ファミ通文庫)四百二十連敗ガール (ファミ通文庫)
(2013/01/30)
桐山なると

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今年も残りわずかですが、もう一つぐらいラノベのタイトル挙げられないかなと・・・

で、こちらの四百二十連敗ガール、ラノベではよくあるラブコメですがちょっと特殊なのが主人公が
女の子にフラれることを前提に話が進んでいきます。

主人公「石蕗 ハル」に好意を持っているヒロイン「毒空木 美也子」に告白されますが、あまりの性格の悪さにフラれてしまいます。
挙句の果てに付き合いたい女子ランキングぶっちぎりのワースト1位とまで言われる始末。
ですが、毒空木は学内の女子全員にフラれれば自分が付き合いたい女子ランキング1位に自然と繰り上げられる(?)という
めちゃくちゃな力技でさらに迫ってきます。

こうして始まるデレ園全告ツアー・四百二十連敗の旅で石蕗は告白を成功できるのか?そんな感じで展開されていきます。

結果的に女子全員にフラれれば毒空木自身が得をする(・・・という訳でもないですが)
しかし、毒空木は一応石蕗の告白を全力サポートします。でもたまに、サポートというより妨害にしか思えない行為もありますが・・・

個人的に好きなキャラは時宗 愛結。1巻での毒空木との衝突はめちゃくちゃ笑えました。

流石に最終巻までに420人全員にフラれるエピソードが語られるとは思いませんが、打ち切り漫画っぽい結末になるのか、
誰かと付き合うことになるのかが、気になる作品です。

終わらないエピローグの12巻「それでも町は廻っている」

それでも町は廻っている 12 (ヤングキングコミックス)それでも町は廻っている 12 (ヤングキングコミックス)
(2013/12/26)
石黒 正数

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今回も様々な時系列でのエピソードが描かれているそれ町。
歩鳥の髪も伸びたり短くなったり、季節も夏だったり冬だったりです。

歩鳥の妹、ユキコが剣道の試合をするエピソードもありましたが、今後も描かれていくのか?その時にはもうちょっと強くなっているのでしょうか?あまりスポーツのエピソードは少ないから楽しみです。

あいかわらず歩鳥の言い間違いはすごいですね。
とはいえパイオニアをオパビニアと言い間違えるあたりはさすがです。

そして自分が面白いと進めて人に貸して、あまり読み進んでいないことに怒ったかと思えば
自分も辰野さんから借りた本をあまり読みすすめていなかったり・・・

でもこの後、二人は少しだけ大変な目にあってしまいます。
現実にあったら一生忘れられない思い出になっていましたね。
(まあ、そうならないように気をつけるのが一番ですが・・・)

今回のエピソードで一番、印象的だったのは12巻最後の話、エピローグというタイトル。
はじめに目次を見て「えっ!?」って思ってしまいました。(単行本派なのでこのエピソードは知らなかった)
でもオチは大変歩鳥らしいと思ってしまう。
そんな終わり方でした。


・・・最終回ではないですけどね。

何かを期待せずにはいられない合同合宿「富士山さんは思春期」2巻

富士山さんは思春期(2) (アクションコミックス)富士山さんは思春期(2) (アクションコミックス)
(2013/08/28)
オジロ マコト

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2巻でも相変わらず、周囲にバレないようにお付き合いをしている富士山さんと上場くん。
今回は合同合宿というイベントがあります。合宿先の宿舎で人がいないスキを狙ってコッソリと会話をしたりするのは
相変わらずの初々しいさを感じますが、藤山さんも油断しているのでしょうか上場くんには嬉しいハプニングが発生します。

もちろん、夜な夜な女子の部屋に入り会話をする、恒例のイベントも発生。
ラブコメの王道って感じですよねこの辺は。

しかし、合宿後に富士山さんと二人で隣町の図書館まで勉強しに行くシーンは電車が空いていても
周りを気にして帽子を深く被ったりするのも今後、彼女らの恒例行事みたいになるのでしょうか。

図書館での勉強のあと、公園で遊ぶことになりますが、そこで小学生時代の藤山さんのエピソードが語られます。
当時から人一倍大きいという人ならではの悩みなんでしょうが、現実にありそうだなとも思ったエピソードでした。
どんなにでかくても小学生は小学生なんですけどね。

でも、そんな話を聞いて雨が降った帰り道に上場くんが傘をあえて持ってあげるシーンは
普段とは違う、ちょっとだけカッコいいと感じるシーンと
そんな帰り道、傘に二人で入るように密着して入り、腕がくっついているだけなのに赤くなりながら
帰る二人はほんわかしました。

しかし、今回好きなシーンはやっぱりコレです。
携帯電話を持っていないので富士山さんの自宅に電話して富士山さんが出るように祈る上場君。

無情にも富士山さんはでず、そのため「富士山さんはいますか?」言って、返ってきた返事。















家はみんな富士山だが
うちはみんな富士山だが?(怒)

・・・・・・まあ、確かにみんな富士山ですよね。間違っていません。

普段は温厚そうな顔をしているのに娘のことになると・・・
若い娘さんがいるお父さんはみんなこんな感じなんですかね。

読書好きの少年がゲームの世界に入り込む「僕と彼女のゲーム戦争」

僕と彼女のゲーム戦争 (電撃文庫)僕と彼女のゲーム戦争 (電撃文庫)
(2011/06/10)
師走 トオル

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突然、共学になりたての元女子高に転校する読書好きの少年「岸嶺 健吾」が現代遊戯部に入部し今まで興味を持っていなかったゲームの世界に入り込んでいきます。

まあ、入部するまでの経緯も実は色々とあるのですがこの作品を読んでいて印象的だったのは作中に出てくる
ゲーム機やゲームソフトの名前でした。関連するサイトも含めて全て実名で登場します。

アンチャーテッドやスペランカー等のゲームソフトやファミコン、PSP、Xboxといったゲーム機が実名で挙げられます。
最新機のゲームからレトロゲームまで作品として取り扱うのが一ゲーム好きとしては楽しいです。

とはいえ作品の面白さを感じたのは主人公である岸嶺のちょっと変わった特技です。
それは、集中するとその世界に入り込む。読書中に頻繁に起きていたことをゲームの中でも行い、
読者にも岸嶺が、ゲームの世界に入り込んでいるというのが伝わります。

1巻でのスペランカーの件はホント、スゴイです。
よく、あそこまで風呂敷を広げて物語を描けるなと思ってしまうほどです。
正直、スペランカーを題材に一本話を書いてくれないかなと思いました。

知らなくても主人公の特技や作中での説明で読者にもわかるようにしているのでゲームを普段しない人でも
入り込めるように考えられていると思います。

そういう、意味では岸嶺も現代遊戯部に入部するまでゲームを全く知らない人間だったのでゲームを知らない読者には
共感しやすいところもあるのかもしれませんね。
(例えるなら、ルールも知らないスポーツに入部する少年漫画の主人公みたいな感じですかね)

今後の展開もですが、どんなゲームが紹介されるのかも楽しみです。

隠し事ができない男が好きな女の子の秘密を抱える「実は私は」

実は私は 1 (少年チャンピオン・コミックス)実は私は 1 (少年チャンピオン・コミックス)
(2013/06/07)
増田 英二

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隠し事ができない主人公「黒峰 朝陽」が好きな女子「白神 葉子」が吸血鬼であることを知り、
その秘密がバレたことが親に知れると実家に戻されることを知った黒峰は彼女と友達になり、秘密を共有することになります。

でも実際に隠し事ができない黒峰が隠し通す事よりも、うっかりキバを見せそうになったり、羽をだしそうになったりとうっかり行為が多い白神さんをフォローすることに黒峰は毎回四苦八苦しています。

初めのうちは彼女の秘密を守ることだけが話の主になっていますが、出てくる新キャラが白神さん同様に人外の人物。
宇宙人や悪魔、狼男に変身する痴女、福の神みならい、さらには未来人まで出てきています。
一部のジャンルのキャラクターが大勢出てくるのではなく、バラエティ豊かなジャンルのキャラクターが登場します。

ですがこの作品、強そうなキャラクターが大勢出てきますがバトル展開が全然出てきません。
秘密を守るラブコメって感じです。

どんどん、秘密事が増える黒峰。
今後、新たな秘密が増えるのでしょうか(笑)

読めば読むほど楽しくなっていく、そんな作品です。

ギチギチなる船堀さんの第4巻「ディーふらぐ!」

ディーふらぐ!4 (MFコミックス アライブシリーズ)ディーふらぐ!4 (MFコミックス アライブシリーズ)
(2011/02/23)
春野 友矢

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冒頭が風間と高尾部長が生徒指導室に呼ばれていることから始まる4巻からですが、
呼ばれた理由は前回の芦花の袋を巡っての大会について


ではなく、その予選で高尾部長がサイズに合わない小さなジャージのチャックを無理矢理上げていたために
発生したチャックが吹っ飛び、それが風間に直撃して気絶させた事件、その名も・・・・・・

「チャックがボーン」事件!!


・・・・・・まさか、そこ伏線になっているとは思いませんでした。


この事件、風間と高尾部長は被害者という扱いになっているのですが、
なぜか、チャックがボーンを実践しようとした他の巨乳女子や男子(!?)がなぜかチャレンジし、
痛い目にあったり、ジャージ代のために家の仕事をタダ働きさせられたり、登校拒否する人物まで現れる始末。
被害が広がっているためにジャージの耐久度について学校で疑問視されたわけですね。
この学校、顔出しもない生徒までロクなことしていませんね。

でも、高尾部長はそこで風間に迷惑をかけたということでお詫びとして、休日に食事を奢る約束を取り付けます。
高尾部長、頑張りましたね。

・・・のはずだったのに高尾部長、その日は欲しかったゲームの発売日と重なり、なぜか風間と一緒に並ぶことに・・・
なんやかんやで高尾部長がゲームオタクであることには変わりなかったのです。
ゲームの説明を熱く語ったりするところは普段、風間と話すのに緊張しているとは思えないほど軽快でした。

次、頑張っていただきたいですね、高尾部長。

そして、この間で風間の妹の之江が初登場します。アイスが大好きなお兄ちゃん子って感じですが、
風間家の遺伝なのかこの子も髪は硬いようです。普通髪でザクって音はしないですよね。

船堀さんはこの巻でも少し登場しますが、風間の鞄を巡った争いを終結させるために、
テンパった船堀さん、なぜか風間の鞄を頭にかぶります。※ちっちゃーいネタバレですが一応、文字隠します。
もうギッチギチでした。
流石にその船堀さんから誰も鞄を奪えず狙い通り終結。
常識人と思われていた船堀さんもテンパるとこんなことになるんですね。

そしてこの巻では珍しく水上がメインになっている話があります。
それは之江と一緒に神社の水を巡って争うことになるのです。
水汲み物語大会、大会に物語ってつくもの?と思いつつも
多くのおじいちゃんとなぜか参加している他のゲーム制作部(仮)メンバーたちと
風間も対決することになります。

この大会、今年でなんと3年目!短すぎです。

でも、この大会も突如現れたショーン・コネコネ先生により意外な結末を迎えます。
てか、何コレと思ってしまいました。

水上が水にかける情熱は流石、水属性を名乗るだけのことはある?と思える回でした。
しかし、大会の結末も酷過ぎな結末で笑えちゃいましたが、ショーン・コネコネ先生はやはり最後まで渋カッコよかったです。

5巻の感想は週末にでもしようと思います。
そろそろ、記事にしたい漫画も出てきたので少しだけそっち優先で・・・

高尾部長が奇跡をキメた3巻「ディーふらぐ!」

ディーふらぐ!③ (MFコミックス アライブシリーズ)ディーふらぐ!③ (MFコミックス アライブシリーズ)
(2010/07/23)
春野友矢

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2巻ラストで風間を助けた貸しとしてゲーム制作部(仮)の部員たちは宇宙エロ本 争奪ゲームを一緒にやることを提示。
でもやっぱり内容が内容だけにプレイを拒む風間。
そして、貸しということで高尾部長に代わりにプレイすることを頼む風間。この辺から高尾部長、自分の部活(本当のゲーム制作部)よりこちらにいることのほうが多いですね。わかりやすい人です。

でもバージョンアップした宇宙エロ本 争奪ゲームは4人から5人でプレイできるようになっていたので風間の貸しは結局
無駄な貸しに・・・。
で、残った2キャラクターを選ぶことになった風間と高尾部長ですがその1体が変な宇宙人だったため残り一人のキャラを
巡って言い争うことになりますが、そこに芦花が自分の使用していたキャラの使用権も含めて3人でジャンケン勝負を
することになります。

でもそのジャンケンがやたらと熱く展開され、結局のところ本題のゲームはやらずじまい。
素晴らしい脱線ぶりでした。

そして、この3巻で初登場のキャラが3人も登場します、まず一人はショーン・コネコネ先生。
風間の幼少時の命の恩人で尊敬する人、この作品で数少ないギャグのないシリアスキャラ。
でもこの人のキャラ自体がすでにギャグって感じがします。モデルは名前のとおり某俳優だと思いますよ。

もう一人は2巻で写真のみの登場の船堀さん。この作品の女キャラの中で極めて稀な常識人。
家事が得意だったりと素敵な面はありますが、特にとんでもない力の持ち主なんてことのない女子。
でもメンタル面はかなり弱く、自分が普段やっている行為をクラスメイトに知られて賞賛を浴び名前を呼ばれ続けられて
恥ずかしくなり顔を真っ赤にしながら泣きそうになるなんて面も。
そんな船堀さん、実は風間と同じクラスなのです。
2巻で船堀さんの写真を見てダレ?と言った風間、いくらなんでもそれはヒドイですよ。関心なくても同じクラスの
顔ぐらい覚えてあげなさいよ、なんて思いました。

最後の一人は風間と同じゲーム制作部(仮)の部員、子王 八。
彼は芦花に惚れている珍しい人物。
しかし、その八をきっかけに芦花が使用している袋を巡ってなぜか学校を巻き込んでのゲーム大会が開かれます。
なんでそこまで、おおごとにしたがるゲーム制作部(仮)と思わずにはいられない展開。
そして、押し合いっこをおしっこと読んじゃダメですよ。エライ事になりかけました。

風間の大会出場生徒達からの以上の評価の高さも無駄に笑えつつも、決勝戦で風間が明かす、
タマちゃんという子のお年玉を拾って、もう受け取れる時期になりましたが、あえて受け取らない風間。

大会終了後に謎のキャラが登場してゲロ吐いて終わりますが、今後、どういうふうに関わるのか楽しみな終わり方でした。

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