暗い太陽としょっぱい串カツの5巻「俺を好きなのはお前だけかよ」


4巻の続きで今回はホースとジョーロの対決完結編です。

とはいえ、いきなりコスモスたちに告白を受けたのに手に入るハズだった髪留めがホースに渡ってしまったジョーロ。
崖っぷちから勝利する方法を模索します。

ホースは主人公キャラとしてビックリの成長をしますが段々と悪役っぽい感じになっていきます。

でも今回のメインはジョーロとホースの対決ではなくサンちゃんの物語だったと思います。

小学校時代から今に至るまでのサンちゃんの物語。
実はジョーロと同じく本当の自分をサンちゃんという形で隠していた大賀 太陽。
ジョーロと出会い自分とそっくりな人間に出会ったと思いきや彼のために偽りの姿を捨てて本気で怒るジョーロ。

自分を守るためにサンちゃんを演じていた彼と友達のためなら平気で本当の姿をさらけ出すジョーロ。
自分とジョーロは違うと感じてしまうサンちゃん。

そして、1巻でも話に出ていた中学時代ジョーロを好きになっていた「彼女」、性格はパンジーとまるで違っているようですがジョーロを好きな気持ちは一緒のようです。

未だに名前が分からない彼女。
しかし、モテたいと思っているジョーロにとって一途に好きでいてくれる彼女は最高の相手に思えるのですが、何故ジョーロは彼女と付き合っていないのか、それとも・・・・・・彼女がそのうちに登場するのか気になるところ。

そして、後半は思い切り友情回。
ホースとの対決のために応援できないというジョーロですが・・・
物凄く近くで応援してくれています
改めて二人の友情が描かれています。

もちろんコスモスたちの告白にも一応のケリをジョーロはつけます・・・一応はです(笑)

取り敢えず、今回で1学期編が終了。
1学期編tっていうのかぁ・・・とか思いつつ、3学期編で完結なのかな?
なんて思っちゃいますが取り敢えず次回は夏休み編らしいです。

そして、今回の表紙にもあるメッセージが隠れていて5巻を読み終えて
改めて表紙を見るとなるほどって思っちゃいます。

1学期が終わった5巻でした。
スポンサーサイト

権利と温泉旅行の2巻「14歳とイラストレーター」


今回は悠斗が挿絵を描いている猫ソナの作者、小倉まりぃこと「マリィ=マルセル・コクラ」が登場。
悠斗と乃ノ香を巻き込んで温泉旅行へ。

担当編集と揉めて悠斗の家にやってきたマリィ。

さらに南海イベントで自分がイラストを手がけた作品の商品を勝手に作成してしまい。
大変なことになっちゃいます。

と、今回は作品の権利をテーマに描かれていました。

ラノベでも小説としての権利とイラストの権利とかしっかりと分かれていたり商品の権利とかが語られます。

1巻の時よりもコメディ色が出ていましたが南海のやらかしたお話は実際にあるとシャレにならない自体でしょうが正直、笑ってしまいました。今後もなんかやらかしてくれそう(笑)

そして、ラストには悠斗が目標としているイラストレーター「京橋 彩華」が登場。
悠斗の姉である彩華、物凄い天才の絵描きのようです。

そんな彩華は悠斗が請け負った仕事を奪ったかのような発言をしていますが、3巻では姉と弟の姉弟対決なのか気になるところ。

権利関係は大変な2巻でした。

告白と終わり?の7巻「ゲーマーズ!」


6巻ラストで景太に告白した千秋。

まあ、結果は言わずもがな・・・というやつですが。

しかし、景太に告白したからといってもお互いの友人であるという関係は変わらずにすんだ千秋でしたが一方でその後の景太と千秋の会話を聞いてしまった花憐・・・千秋の告白は失敗に終わっているのに勘違いしてしまいます。

ですが今回の勘違いは今までの勘違いとは違います。

今回、修学旅行へ行くことになる景太たち。
千秋との会話や景太とのデートで二人と自分の決定的な違いを自覚してしまう花憐。

一方で景太との会話中に景太が取ったある行動にやはり自分と景太の違いを感じる祐。
普段は自分の事をモブキャラと言い放つ景太でしたが、友達のことになると中々、恐い一面をみせます。
まあ、友達のためには欲しかったゲームも諦めて駆けつけるほど友情に熱い男子であることは以前から描写されていましたが、今回はより顕著にそれが現れた感じがしました。

普段は弱々しい景太ですが本気で怒るとチョイ悪程度の不良ではビビっちゃうみたいです。

そして、修学旅行最終日に別々の場所で同じことを景太と亜玖璃に告げる花憐と祐・・・・・・。

今回は勘違いではなく実際に目にして聞いて痛感した思いからの言葉に感じられるのですが次巻でどうなるのでしょうか。

7月にアニメが放送するみたいだから、その前に続きが読みたいですね。

ちなみに今回も光正が登場。
危ない兄への執着っぷりを見せてくれます。

ラストはちょっと重たい7巻でした。

母娘対決決着?の完結7巻「ビブリア古書堂の事件手帖」


前回6巻の感想がなんと2年も前・・・・・・ようやく待ちに待った最終巻です。

最終巻ではシェイクスピアの古書を巡り様々な思惑の中、謎に挑む栞子と大輔。

今回はシェイクスピアの古書を通して栞子の母、智恵子や二人の身内が絡んできます。

さらに栞子に負けない古書の知識を持った人間が彼女を追い込んでいきます。
追い込まれていく栞子をなんとか支えようとする大輔、そんな彼を否定する智恵子。

最終巻ということもあり古書を巡り、智恵子と栞子の対決も見られます。

そんな二人の戦いにどのように大輔が絡んでくるのか気になってしまいましたが男らしいカッコいい姿を見せてくれます。

とはいえ、二人の対決・・・決着後の智恵子の心情はちょっとわからなかったなぁという印象。

あとがきで後日談や前日談を書きたいということなのでぜひその辺のエピソードを読んでみたいです。
物語本編は今回で完結したのですがまだまだ終わらないビブリアワールド。

三上先生がまだ続きに関して意欲的ということと、さらに・・・



今月10日にスピンオフが電撃文庫から発売。

さらにさらに実写&アニメ映画化が決まったそうです。
実写はドラマの続き?なのかキャストを一新するのか?アニメではどのエピソードが描かれるのか気になります。

とはいえまずは新作スピンオフを楽しみにしたいと思います。

日本の高校で生徒会長になるスピンオフ「はたらく魔王さまハイスクールN!」


今回はスピンオフコミック「はたらく魔王さまhハイスクール!」を和ヶ原先生自らの手でノベル化!
あとがきではお気に入りの漫画が終わってしまったので自らの手で執筆されたそうです(笑)

スピンオフの原作を知らないので今回のラノベとコミックスとの違いはあまりわかりませんが、今回のハイスクールN!は原作小説の1巻をベースに執筆されたそうで、実際に読んでいてもすぐにわかるほど1巻の内容でした。

とはいえ今回の挿絵は029先生ではなくハイスクール!の作画をされていた三嶋先生。
きっとハイスクール!は三嶋先生!というこだわりが感じられます。

真奥がマグロナルドの店員ではなく高校生であったり変わりに芦屋がマグロナルドの店員をやっていたりと多少の違いはありますが・・・

高校生でもあまりやっていることに原作と差異がない真奥が良いです。
マグロナルドの正社員の代わりに学校の生徒会長になるべく動きます。

終わり方がまた続き書きますよって感じだったので読みたい!という気持ちはありますが前回が0-Ⅱだったのでそろそろ本編の続きが読みたいです。

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アニメ・コミック
405位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
少年向けコミック
90位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
月別アーカイブ
Pixiv投稿作品
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Amazon