何にもなくても人生は謳歌できる?「オレ、NO力者につき!」


エロマンガ先生購入した時にちょっと気になった作品。

人類のほとんどがなんらかの能力「ギフト」を持っているのが当たり前の世界で1千万人に1人という確率でまったくのギフトを授からずに生まれてきた主人公「宇津木 航平」

周囲はギフトの持ち主ばかりだけど、自分なりに青春を謳歌している航平。

実際、周りが持っているギフトも凄いものからどこで役に立つの?という結構、しょうもないものまで色々。

ギフトがなくても高校生活を楽しんでいた航平ですが彼が無能力者と知った生徒会長の「新垣 由利絵」が本人にとってははた迷惑な校則を作ってしまい、納得のいかない航平は幼馴染の「飛田 つばさ」や「森本 輝夫」たちと共に生徒会と対決。

本人は無能力者、仲間は対決に有利に働くとは思えないギフトばかりなのに、生徒会は強力な能力者ばかりと対決前から戦力差が大きい状況の中で航平なりの戦い方を見せてくれます・・・・・・戦いといっても喧嘩とか殴り合いではないけどね。

続きが読んでみたいものですが1巻限りの読み切り作品らしいです。
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ナイナイ少女と「スーパーカブ」との出会い


ホンダ・スーパーカブ総生産台数1億台記念作品ということですが、なんでそんな記念作をラノベでとかちょっと思いますがタイトルに惹かれて衝動買い。

父は他界、母親は高校入学した途端にいなくなり奨学金で生活する少女「小熊」両親だけではなく友達もいなければ特に趣味もない・・・そんな今時からだいぶかけ離れているであろう小熊ですがある日、偶然見かけたスーパーカブに興味を惹かれてバイク屋で中古1万円という破格の値段で購入。

スーパーカブと出会い、これまでの生活が一変していく小熊。

スーパーカブのためにオイル交換を学んだり、バイトを始めたりと奨学金で苦労しながらもスーパーカブにのめり込んでいきます。
最終的にはバイク屋のおっちゃんが最初進めなかったタイヤのパンク修理も習得して専門家も惚れ惚れする腕前になります。

そして、同じカブ乗りである「礼子」とちょっと変わった距離がありつつも時には相談したり礼子がチャレンジしたことにチャレンジしてみたり(笑)

1台のバイクから変わり始まる孤独だった少女の青春物語といった感じの作品。

ちなみに私が個人的に好きなシーンはバイク屋からキャンペーンでヘルメットをもらうシーン。
この子、なんでそんなこと知ってるの?なんて思えるシーンでちょっとユニークな場面です。

守れ旧図書室「こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌」


少し前にビブリア本編が完結しましたが早速、スピンオフです。
といっても一部の話は雑誌に掲載されていたようなので知っている人は知っている作品、ちなみにわたしは知りませんでした(笑)

そんなスピンオフである本作はある高校の生徒で小説を書いたりネットで朗読配信をしている男子「前河 響平」は人には見せたくない自身の小説と朗読配信している秘密が書いてあるノートを学校で落としてしまい探しているところ、それを手にした女子「卯城野 こぐち」と出会いますが彼のノートは生徒会長の「旭山 扉」に拾われてしかも秘密までバレしまいます。

旧図書室の図書部員であるこぐちは本編の栞子と同様に人見知りな性格。
そんな彼女に訪れた問題・・・図書部の廃部、そして旧図書室の古書の撤去。

旧図書室を守りたいけど自身の性格が災いしそれを言うことができないこぐち。

しかし、響平の落としたノートによって状況が変わります。

旭山が響平のノートを使って脅迫。
旧図書室の存続とノートの秘密を守るために響平とこぐちは旭山が提案するビブリアファイトを行うことになります。

そんな訳で本作はミステリーではなくストレートにいかにこの本が面白いのかというのをアピールする感じです。
とはいえ、いかに審査員に興味を抱かせるのかというのをアピールするのが難しいビブリアファイト。

どうすればよいか悩んでいる中、二人は栞子に出会います。

そんな訳で栞子もスピンオフではありますが古書に詳しくスタイルの良い美人なお姉さん(響平視点)として重要な場面で登場してきます。

1巻で完結している内容ですが続編が出たらまた読んでみたい1冊でした。

14歳のコスプレイヤーと1冊30万円のイラストレーター「14歳とイラストレーター」


ラノベの挿絵と同人誌を稼ぎとしているイラストレーター「京橋 悠斗」の家に突如現れた女子中学生の「乃木 乃ノ香」

悠斗のイラストのファンである乃ノ香はその後、彼の身の回りを献身的に世話をしてくれるようになります。
そこで悠斗から語られるイラストレーターの収入事情とかが明かされていくのですが、元々あるきっかけがなければイラストレーターとしてラノベに挿絵を描いておらずに画家になっていたかもしれないらしい悠斗。

この作品、職業ものを題材にしたラノベ。
過去にもそういった作品は読んで記事にはしていましたが、大抵そのあとにラブコメがくっついているのが今までの王道って感じでした、電撃文庫のエロマンガ先生もそうだし。

こちらの作品にもありそうな感じはしつつもあまりコメディには力を入れていないといった感じがしました。
読んでいてイラストレーターをやっていて嬉しい話や苦労した話なんかが語れている感じ。

それでも物語としてのしっかりとトラブルが起きたりはしているので後半の展開が気になってしまったりという要素はしっかりとありました。

2巻を出すことを前提で書かれているからかラノベ小説としては珍しく1巻目で見事に続きが気になる展開で終わらせているので・・・2巻以降でもう少しラブコメ色が強くなるのかなと気になっています。

それ以外にも作家さんの名前が出ていても登場はしていないのでイラストレーターと作家さんの掛け合いも見て見たい・・・そんな展開を期待してしまう作品でした。

好き→好き→好き→嫌い・・・でもラブコメ「俺を好きなのはお前だけかよ」


生徒会書記の「ジョーロ」こと如月 雨露はあることを隠しながら高校生活を送っていますがある日、先輩である生徒会長の「コスモス先輩」と幼馴染の「ひまわり」に相談を持ちかけられます。

自分に気があるのでは!?なんて思ってしまうほどの急接近ですが二人共相談したい内容は一緒でジョーロの親友「サンちゃん」を好きになってしまったのでジョーロにサポートをして欲しいというもの。内心、怒り爆発なジョーロですが彼は二人に協力することを約束し、色んなことを提案し実行させます。※ちなみに二人はコスモス先輩とひまわりは恋のライバルになりますがジョーロが二人に平等に協力していることをジョーロ本人から知らされています。

色々とありつつもいい感じに進展しているような3人の関係。
そんな中、自分に何故、振り向いてくれないのか憤っているジョーロに3人目の女子が登場。
「パンジー」こと三色院菫子。何故かジョーロの心の声にも返事ができる彼女はジョーロが好きな女子でした。

コスモスやひまわりと違って外見が地味な彼女・・・さらには心の声に返事やメールの返信をしたり、彼の行動を把握するためにストーキングをしていることを知ったジョーロは当然、彼女の告白を拒否。ですがパンジーはまったく引きません。

パンジー達に頭を悩ませている所にパンジーからサンちゃんが好きな人は?という問題を投げかけられて、サンちゃんに確認するジョーロですが・・・・・・なんと彼が好きな女子はパンジーでした。

つまり彼女、彼らの恋は思い切り一方通行の恋になっています。

そんな状況を理解しつつもジョーロを振り回すパンジー。
メインヒロインが主人公に嫌われているラブコメ。

ジョーロの行動が若干ゲーム脳っぽい感じがしますが、親友のサンちゃんに対する熱い友情とのような恋愛要素以外の部分でも笑えてしまったり、2巻以降の展開もどうなるのか気になる作品でした。

<関連サイト>
俺を好きなのはお前だけかよ 特集サイト

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