方言知らないとなんくるないさーとはいかない?「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」
今日は会社の夏休み(唯一の)というのと映画が安くなる日だったのでONE PIECE FILM REDとトップガンマーヴェリックをIMAXでリピート鑑賞
いやーどちらも素晴らしかった
個人的に音楽方面はイマイチ何が凄いとかがわからない人間でIMAXで音の表現も良くなっているようなことは劇場のPR動画とかでも聞くしジェラシックワールドをIMAX3Dで観た時も実際によくわからなかったけど今回は2作品とも一度、IMAXじゃないほうで鑑賞しているのもあってか差を感じることができました
ONE PIECE FILM REDは元々感じていたライブ感がさらにパワーアップしていてライブシーンは中々の鳥肌ものでした、そんでもってIMAXとは関係なくネタバレ状態で観ているのもあってかウタの行動に対する見方も変わって良かったです
ちなみに特典第2弾は昨日の時点で配布終了していたようでもらえませんでした
というか、夏休みということもあるからか平日の月曜なのに席が8,9割くらい埋まっていて少なくとも近所の映画館では高稼働率でまだまだ動いている感じです
んでもってもう1ぽんのトップガンマーヴェリックは一番前の席で鑑賞・・・別に席が埋まっていた訳ではなくIMAXの一番前の席は寝そべりながら鑑賞できるコンフォートシートという席になっていて足を伸ばして観ることができる席
今まで観てきたスクリーンの中で一番大きなスクリーンで正直観づらいのを覚悟して取った席ですが結果としてあまり観づらいという間隔はありませんでした
それどころかスピーカーの一部がほぼ真上の位置にあるせいか音の反響が凄く、戦闘機のジェット音がとにかく凄い!!
音で座っている(寝転がっている?)席が震えるほどの振動!さらに映画でもそういうシーンではコクピットの中がシーンで揺れていたりして映像とリンクしている感じがして映画に対する没入感が強かったです
ジェラシックワールドをIMAX3Dで観た時、3Dはただの綺麗な飛び出す映画という感じでしたが一番前で観たりするとまた印象が変わっていたのかなとトップガンを今回IMAXで観て感じました
今回、2本IMAXで観て思ったことは作品によって従来のスクリーン以上に取る席が重要になっている気がします
人によってIMAXならではの色んな席へのこだわりがありそう
ちなみにコンフォートシートは座ってみるよりも非常に観やすく気楽に鑑賞できます
始めに靴がジャマだなと感じて靴脱いで、今度は靴下が窮屈だなと感じて靴下も脱いで、さらにはTシャツで来ていたのですがちょっと寒くて掛け布団が欲しいなと最終的な結論としてはパジャマで来れば良かった 笑
・・・と思うくらい居心地の良い席・・・強いて問題点を上げるとするとポップコーンは食べづらい
と映画の話をしましたが今日は漫画の記事です
今回、取り上げる漫画は「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」です


実は本作自体は過去にサブスクで2巻まで読んだことがあったのですが、少し前まで一部のKindle本のポイント50%還元をやっていて(現在は終了)さらに今、夏休み限定なのか最近、毎月行われていた対象のKindle本5冊まとめ買いでポイントが少し多めに還元されるキャンペーンもやっていて本作も対象になっていて50%ポイント還元とまとめ買いでポイントさらにちょっと多めに獲得というのを利用して現在発売中である5巻までまとめ買いしちゃいました
内容は沖縄に引っ越してきた主人公「中村 照秋」が転校先のクラスメイト「喜屋武さん」を好きになりますが彼女の沖縄の方言が強すぎてチョクチョク言っていることが理解できず
そんな照秋に喜屋武さんの方言を標準語に訳してくれる「比嘉さん」はあることをきっかけに照秋に恋する女の子
ちょっと奥手だったり、あとコレは沖縄というより地方あるあるだと思いますが自分たちが標準語だと思っていた言葉が実は方言というのを知って顔を真っ赤にしたりする姿が照秋の好きな子・・・ではないけど、本作のメインヒロインだと思います
特に2巻の○○しようね問題は個人的神回、続きが読みたいって思わせるようになった名場面だと思っています
比嘉さんが沖縄の伝統や方言を描いて、喜屋武さんでラブコメを描く沖縄情報兼ラブコメ漫画だと思います
殺伐としたような内容も無く純粋に沖縄のことを楽しめつつも、ラブコメを楽しむ感じの漫画です
しかし、漫画のことよりもIMAXの感想の方が長くなった 笑。
いやーどちらも素晴らしかった
個人的に音楽方面はイマイチ何が凄いとかがわからない人間でIMAXで音の表現も良くなっているようなことは劇場のPR動画とかでも聞くしジェラシックワールドをIMAX3Dで観た時も実際によくわからなかったけど今回は2作品とも一度、IMAXじゃないほうで鑑賞しているのもあってか差を感じることができました
ONE PIECE FILM REDは元々感じていたライブ感がさらにパワーアップしていてライブシーンは中々の鳥肌ものでした、そんでもってIMAXとは関係なくネタバレ状態で観ているのもあってかウタの行動に対する見方も変わって良かったです
ちなみに特典第2弾は昨日の時点で配布終了していたようでもらえませんでした
というか、夏休みということもあるからか平日の月曜なのに席が8,9割くらい埋まっていて少なくとも近所の映画館では高稼働率でまだまだ動いている感じです
んでもってもう1ぽんのトップガンマーヴェリックは一番前の席で鑑賞・・・別に席が埋まっていた訳ではなくIMAXの一番前の席は寝そべりながら鑑賞できるコンフォートシートという席になっていて足を伸ばして観ることができる席
今まで観てきたスクリーンの中で一番大きなスクリーンで正直観づらいのを覚悟して取った席ですが結果としてあまり観づらいという間隔はありませんでした
それどころかスピーカーの一部がほぼ真上の位置にあるせいか音の反響が凄く、戦闘機のジェット音がとにかく凄い!!
音で座っている(寝転がっている?)席が震えるほどの振動!さらに映画でもそういうシーンではコクピットの中がシーンで揺れていたりして映像とリンクしている感じがして映画に対する没入感が強かったです
ジェラシックワールドをIMAX3Dで観た時、3Dはただの綺麗な飛び出す映画という感じでしたが一番前で観たりするとまた印象が変わっていたのかなとトップガンを今回IMAXで観て感じました
今回、2本IMAXで観て思ったことは作品によって従来のスクリーン以上に取る席が重要になっている気がします
人によってIMAXならではの色んな席へのこだわりがありそう
ちなみにコンフォートシートは座ってみるよりも非常に観やすく気楽に鑑賞できます
始めに靴がジャマだなと感じて靴脱いで、今度は靴下が窮屈だなと感じて靴下も脱いで、さらにはTシャツで来ていたのですがちょっと寒くて掛け布団が欲しいなと最終的な結論としてはパジャマで来れば良かった 笑
・・・と思うくらい居心地の良い席・・・強いて問題点を上げるとするとポップコーンは食べづらい
と映画の話をしましたが今日は漫画の記事です
今回、取り上げる漫画は「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」です
実は本作自体は過去にサブスクで2巻まで読んだことがあったのですが、少し前まで一部のKindle本のポイント50%還元をやっていて(現在は終了)さらに今、夏休み限定なのか最近、毎月行われていた対象のKindle本5冊まとめ買いでポイントが少し多めに還元されるキャンペーンもやっていて本作も対象になっていて50%ポイント還元とまとめ買いでポイントさらにちょっと多めに獲得というのを利用して現在発売中である5巻までまとめ買いしちゃいました
内容は沖縄に引っ越してきた主人公「中村 照秋」が転校先のクラスメイト「喜屋武さん」を好きになりますが彼女の沖縄の方言が強すぎてチョクチョク言っていることが理解できず
そんな照秋に喜屋武さんの方言を標準語に訳してくれる「比嘉さん」はあることをきっかけに照秋に恋する女の子
ちょっと奥手だったり、あとコレは沖縄というより地方あるあるだと思いますが自分たちが標準語だと思っていた言葉が実は方言というのを知って顔を真っ赤にしたりする姿が照秋の好きな子・・・ではないけど、本作のメインヒロインだと思います
特に2巻の○○しようね問題は個人的神回、続きが読みたいって思わせるようになった名場面だと思っています
比嘉さんが沖縄の伝統や方言を描いて、喜屋武さんでラブコメを描く沖縄情報兼ラブコメ漫画だと思います
殺伐としたような内容も無く純粋に沖縄のことを楽しめつつも、ラブコメを楽しむ感じの漫画です
しかし、漫画のことよりもIMAXの感想の方が長くなった 笑。
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